脚本家・壽倉雅(すくら・みやび)でございます。

いつもアメブロをご覧いただき、ありがとうございます。

 

皆さんは『輝いていた頃』というのは、ありますか?

私は間違いなく、今から10年前、専門学校時代の頃です。

ですが、過去を見ていてもどうにかなるものでもありません。

今日は、ポジティブな思考について書いていこうと思います。

 

 

先程も書いたように、私にとって一番輝いていたのは専門学校時代です。

ふと「あの頃に戻りたいな~」「あの頃が一番キラッキラしてたな~」と思ってしまう時があります。

ただ、タイムマシーンやタイムスリップなど、SF的なものがない限り、当然あの頃に戻ることはできません。

 

以前の私であれば、何度も『○年前に戻ってやり直したい』と、とにかく過去を振り向いてしまう日々が続きました。

そういう考えを繰り返していくうちに、気がついたのです。

 

「過去を振り返っても、どうしようもない」

 

過去の経験は、今に活かせることがあります。

だからこそ、『過去』が一番良かったと思うのではなく、その経験を踏まえて『今』を輝ける瞬間にしようと考えるようになりました。

 

専門学校時代が輝いていたのは、まぎれもない事実です。

『今』を一番良かったと思えるようにするために、「専門学校時代以上に、今を楽しんで、輝こう」と、今は自分に言い聞かせるようにしています。

 

今、私は30歳。今年の11月の誕生日で、31歳になります。

約30年の人生の中で、20歳前後が輝いていた時代と思うのであれば、これから40代、50代になった時に、何もなくなってしまうという状態になってしまいます。

ですが、それだけは避けなければいけないと、私自身思っています(笑)

逆に40代、50代にも、輝ける瞬間が見つかるかもしれないと考えています。

 

人生100年時代と言われる今、私の場合、あと70年あるわけなので、常にアップデートしていかないと、人生はやってられないと思います(笑)

 

 

私が高校時代にお世話になった国語の先生は、定年退職後に、寿司アカデミーに通って、第二の人生として寿司職人になられました。まさしく、ドラマ『時すでにおスシ』のようなお話です。

 

その先生にとって、定年まで勤め上げた教師生活というのは素晴らしく輝いていたと思います。ですが、第二の人生として寿司職人になれば、それはそれで新しく輝ける時が来たということになります。

 

私にとって、脚本など執筆と向き合う人生がこれからも続くことになると思いますが、その中で『一番輝ける瞬間』というのがあるのではないかと思っていますし、むしろ自分でそれを見つけていきたいと思っています。

 

「あの頃が良かった」「あの頃が楽しかった」と思うだけでなく、「今が一番楽しい!」と思えるように、私はこれからも自分の人生を生きたいです。

 

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