少ない服でもおしゃれにあかぬける5つのコツ -3ページ目

2つ目のコツ:自分を知る

●2つ目のコツ:自分を知る


こんにちは。陽子です。


どんなテイストでも似合う服を着ている人っておしゃれに見えますよね。

逆に服自体は素敵でも、その人に似合っていないとちぐはぐに見えてしまします。



スタイルが良く見える人もおしゃれに見えます。

体形の良いところを強調し、弱点をカバーすることで着こなしてる感が出るんですね。






あなたはどんな服が自分に似合うか知っていますか?


どんな色が自分の顔色を良く見せるのか

どんなテイストが自分らしいのか

かわいい系とキレイ系どっちが似合うのか

パンツとスカートはどっちが似合うのか


もともとおしゃれな人は意識しなくても自分に似合う服を自然に選べるのでしょう。


もし、そうでなかったら、ちょっとのコツを意識するだけで自分に似合う服が選べるようになりますよ。










捨てる服から学べること

●捨てる服から学べること


こんにちは。陽子です。


クローゼットを整理してあかぬけましょう。



服を捨てる前に、どうしてその服を着なくなったのか分析します。



・お気に入りだったけどボロボロになった服



 お気に入りアイテムは買い換えましょう!

 自分の定番服として、またボロボロになるまで使えますよ。


・あんまり着ていないのに痛んでしまった服


 生地の質がいまいちだったからでしょうか。

 そのお店の服はもう買わないほうがいいかもしれません。




・キレイなままだけど、やっぱり着ない服


 似合わなくて着なかった服は、どこが似合わなかったのかを考えます。

 色、シルエット、素材、サイズ…


 もったいなくて着れないうちに流行の時期が過ぎた服は、一番もったいない。

 これからは買った次の日に着るくらいの勢いでいきましょう。


 

最後まで着倒した服とそうでない服の違いを考えて、

今後の買い物に生かしていきたいですね。






服以外にもこんな物を処分しよう

●服以外にもこんなものを処分しよう


こんにちは。陽子です。


服以外にも処分できるファッションアイテムはたくさんあります。


・靴 

  履いていて痛い、歩きにくい靴は処分。

  足に悪いですし。


・バッグ

  明らかに痛んできたり、飽きたら処分。


・ストッキング、タイツなど

  穴があいたら処分。

  穴を発見されたら恥ずかしいので。

  


・アクセサリー

  デザインに飽きたり、流行遅れになったら処分。