みなさん、いつもブログを拝見していただき、ありがとうございます^^
このまえ、アメーバがハッキングされていろんな人が退会状態になりましたね^^
私もそのひとりでした^^;
このブログは退会された直後につくったブログです><
復活したので、140話までだったこの小説、じつは276話まで更新あります^^;
↓こちら!!↓
http://ameblo.jp/bunntyou/entry-11119195374.html
コピーしてURLとしてはっつけて検索!!
えっとー、とちゅうまで復帰を試みたこの小説ですがー、
ほんものが帰ってきたんで
そっちにいどう!
こちらでも更新するとおもいますが・・・
ほんものは275話まででてるんで、
よろしくお願いしますww
こちらでもいろいろ更新します!
ほんものが帰ってきたんで
そっちにいどう!
こちらでも更新するとおもいますが・・・
ほんものは275話まででてるんで、
よろしくお願いしますww
こちらでもいろいろ更新します!
キャラ崩壊が許せる方のみ
前回の続きから、どぞっ☆
――――――――――――――――――――――――――――――
―ベルの部屋―
貴「ベルー、入っていい?」
ベ「いいよっ」
貴「朝ご飯、食べる?」
ベ「姫が食べさせてくれるなら・・・」
貴「Σプッ////」
ベ「ありー?王子、本気で言ったのに」
貴「ごめん// ベルのほうが年上なのに・・・なんか、かわいく見えちゃって//」
ベ「姫のほうがかわいいしっ♪」
貴「ベルのおかげで・・・完全に元気出たっ」
ベ「しししっ♪」
貴「ありがとっ」
―スク目線―
最初、あいつが見た時に・・・もっとちゃんと否定すればよかった・・・
前も言ったのになぁ・・・コイツは昔の女だ・・・って。
俺は、そいつに今の俺には○○がいることを説明する―――
あと、ヴァリアーに来てほしくないことを説明―――
泣いてるような声がして・・・後ろを振り向くと・・・いきなりキスされて
そこで運悪く○○が来た。
しばらくして、ヴァリアーが崩壊し始めた・・・
あの時と同じだから、すぐに○○だと分かった。
分かったけど、、、○○に1人で会いに行く気もなく・・・
間接的に会おうと思って、フランとベルの元へ行った―――
俺が行って、間もなく崩壊は終わり、もとに戻った。
崩壊は、元に戻ったが・・・俺らの関係は
より深く傷がはいったらしい――――――
無償にイライラする・・・
気持ちの穴を埋めるために、今俺は
コイツを側においてるのかもしれない・・・
○○とは・・・もう、こんなふうに話すこともないだろうから
夜、あいつの部屋に行こうとした・・・
中からは、ベルと○○の声が聞こえる
盗み聞きしようと思ったわけでもないが、ドアの前で静かにしていた―――
『ありがとう・・・ベル、大好き』
・・・そんな声が聞こえてきた
どうやら、○○は俺がいなくても大丈夫らしい・・・
現に今、ベルに報告書をもってきたが・・・
○○もいるらしい・・・声がする
なんだ・・・楽しそうに笑ってるんじゃねぇか・・・
たった今、自分でふったばっかなのに
俺・・・後悔してる・・・?
報告書は、あとで届けることにする・・・
――――――――――――――――――――――――――――――
歯車って・・・少しずれると・・・そこから大きなズレになる・・・
最初に直しておくと、また、正常に噛みあう
どうやら・・・今の関係は
歯車が、どんどんズレてきているらしい
でも・・・
でも、2つの歯車が1度ズレて、大きくズレていっても
何周も何周もまわると、、、ほんの一瞬
また歯車がかみ合う・・・
何周も・・・何周もあと
それも・・・
ほんの一瞬――――――――――。
――――――――――――――――――――――――――――――
―つづく―
前回の続きから、どぞっ☆
――――――――――――――――――――――――――――――
―ベルの部屋―
貴「ベルー、入っていい?」
ベ「いいよっ」
貴「朝ご飯、食べる?」
ベ「姫が食べさせてくれるなら・・・」
貴「Σプッ////」
ベ「ありー?王子、本気で言ったのに」
貴「ごめん// ベルのほうが年上なのに・・・なんか、かわいく見えちゃって//」
ベ「姫のほうがかわいいしっ♪」
貴「ベルのおかげで・・・完全に元気出たっ」
ベ「しししっ♪」
貴「ありがとっ」
―スク目線―
最初、あいつが見た時に・・・もっとちゃんと否定すればよかった・・・
前も言ったのになぁ・・・コイツは昔の女だ・・・って。
俺は、そいつに今の俺には○○がいることを説明する―――
あと、ヴァリアーに来てほしくないことを説明―――
泣いてるような声がして・・・後ろを振り向くと・・・いきなりキスされて
そこで運悪く○○が来た。
しばらくして、ヴァリアーが崩壊し始めた・・・
あの時と同じだから、すぐに○○だと分かった。
分かったけど、、、○○に1人で会いに行く気もなく・・・
間接的に会おうと思って、フランとベルの元へ行った―――
俺が行って、間もなく崩壊は終わり、もとに戻った。
崩壊は、元に戻ったが・・・俺らの関係は
より深く傷がはいったらしい――――――
無償にイライラする・・・
気持ちの穴を埋めるために、今俺は
コイツを側においてるのかもしれない・・・
○○とは・・・もう、こんなふうに話すこともないだろうから
夜、あいつの部屋に行こうとした・・・
中からは、ベルと○○の声が聞こえる
盗み聞きしようと思ったわけでもないが、ドアの前で静かにしていた―――
『ありがとう・・・ベル、大好き』
・・・そんな声が聞こえてきた
どうやら、○○は俺がいなくても大丈夫らしい・・・
現に今、ベルに報告書をもってきたが・・・
○○もいるらしい・・・声がする
なんだ・・・楽しそうに笑ってるんじゃねぇか・・・
たった今、自分でふったばっかなのに
俺・・・後悔してる・・・?
報告書は、あとで届けることにする・・・
――――――――――――――――――――――――――――――
歯車って・・・少しずれると・・・そこから大きなズレになる・・・
最初に直しておくと、また、正常に噛みあう
どうやら・・・今の関係は
歯車が、どんどんズレてきているらしい
でも・・・
でも、2つの歯車が1度ズレて、大きくズレていっても
何周も何周もまわると、、、ほんの一瞬
また歯車がかみ合う・・・
何周も・・・何周もあと
それも・・・
ほんの一瞬――――――――――。
――――――――――――――――――――――――――――――
―つづく―