子供たち３人の面談があった

ケイトちゃんのグレイッシュピンクを愛しています

長男（中3）

進路について。

内申がすこぶる悪いけど、塾の模試はそこそこできる長男。

中学の内申は厳しくて、定期テストの内容も、塾の先生が呆れるくらい難しかったりするし…頭の良い学校ではないのに、なぜそういうテストを作って、成績をつけるのかわからないと、親は口を揃えて言う。

担任は、塾の模試の結果は知らないから、内申だけ見る

そして、志望校を見て驚く

今、学校の先生は、志望校へ合格できる可能性を一切言ってはいけないのに…「この内申からの志望校…先生はびっくりしました」って言われたよ

まあね、そりゃそうだろう

でも、今出てる内申は中2までのもので、この前の中3の定期テストはがんばったんだけど、そこは知らないのかな？

400点超えたんだけど…

なんとも言えない面談だった

長男、キューブばっかりやってるけど、勉強もしてると信じたい

母は、君ができるのか、できないのか、ちょっとわからないんだ

私は高校受験してないし、地元じゃないし、時代も違うし、君は1人目だし、わけわかめくんなの。

たのむよ

ノヴァーリスちゃんはお花は小さくなって、香りもないけど、変わらぬ愛を誓います

次男（小6）

相変わらず忘れ物がひどくて、6年生になってもちっとも変わらない

でも、いつも言われるのは、思いやりがあって楽しくて、みんなの人気者だって

ま、小学生だし、楽しく行ってくれたらそれで良いよ

先日、バスケの祝勝会があり（今年すでに10勝した）、コーチにたくさん褒められました。

コーチは、「子供ががんばっているのに、そのプレーに対して怒るなんてことは絶対にあってはならない」というスタンスで、いつも「いいよいいよー！」「サーンキュ！」とプレーを励ましてくれる

そんなコーチが、「次男くんは私の理想の形なんです。私は何もしてない！なのに、本能で自由に楽しくあんなにうまくなった。そして、次男くんはこのチームを柔らかくしてくれて、このチームは次男くんがいるからこうなったんですよ！」って力説してくれた

ありがたいことです。

次男、バスケがなかったら、グータラしてたと思う。

バスケに出会えて、コーチに出会えて、仲間に出会えて、本当によかったね

三男（小1）

一学期の一年生なんて、幼稚園児みたいなものよ

なんも期待してない

先生大変だね、すみません、よろしくお願いします…それだけです

ひとりごとしゃべりながら、一生懸命真面目にがんばってるだろう。

心配してた、圧倒的に自分よりもすごい子っていうのは、現れたかな？

わからないけど、体大きくて、しっかりしてそうで、今のところは友達から頼られてるみたい

明日は、今年生まれたカブトムシと捕まえたミノムシを学校に持って行くと張り切ってるよ

カブトムシは今のところ、オスが4匹、メスが2匹うまれたよ

不思議なのは、二つの水槽で幼虫を育てていたのだけど、片方の水槽からオスが4匹生まれ、もう片方からメスが2匹うまれたこと

環境によって、オスメスわかれるのかなぁ？

ミノムシ君は、玄関にいました

子供の時はよく見たけど、大人になって初めてみたよ

数が激減してるらしい！

なんで、玄関にいたのか、どこからやったきたのか？

梅の葉をおいしそうにたべてる

明日学校でみんなに見せたら、逃がしてあげようと思う

ルピシアのラムネと、あんバターデニッシュ

ラムネ、緑茶ベースだけど、可愛い香りが隠れてる

今日はホットヨガからのカラオケに行ってくるー

人生2回目のヒトカラー

楽しい1日を

読んでいただきありがとうございました

それぞれの面談