出典:ウィキペディア
バチカンのシスティーナ礼拝堂の天井にあるというミケランジェロの「最後の審判」、まったくもって凄い絵だ。実物はまだ一度も見ていないが、近い将来に是が非でも観たいと思っている。左右に分けていろいろと人間の群像が描かれ、一番下の方には大蛇に巻き付かれた老人や中央には脱皮したような絵が描かれている。一つ一つに意味付けがされていて深い深いものが封印されているのだろう。
ミケランジェロの首が曲がったとされる労作業の一つが天井画だとされるが、足場をどう組んで絵の具や筆などはどうしていたのか、絵の具の解き油とかもどうしていたのか、非常に興味がある。もうすでに、ミケランジェロの研究者らが解き明かしているのだろうが、一人の人間がこれほどまでの大作を作り上げたこと自体が驚きだ。
