こんにちは、あんずです
少し長くなってしまったので、
興味のある方はお時間のある時に読んでくださると嬉しいです☺️
私がセックスで意識しているのが
「感じる」こと。
この「感じる」こと、というのは
パートナーの前戯や挿入が気持ちいいか
ということを感じるのではありません。
パートナーがしてくれる行為で、自分の体と心がどう感じているのかを感じる(意識を向ける)んです。
パートナーの前戯や挿入の気持ちよさを感じることと
パートナーの前戯や挿入によって自分の体と心がどう感じているかを感じることは
似て非なるもの。
前者は、何をしてくれているか、
どんな愛撫の仕方をしているか、どんな動き方をしているか、などお相手の「行為」を見ている状態なんですよね。これは、思考が入りやすくなってしまいます。
一方後者は、
何をされているか、そのものではなく
されていることによって感じているその感覚に集中する。もちろん、お相手がどんなことをしているか
分かってはいるし、それに応えることも大切なコミュニケーション。
それをされている時に、同じ" 気持ちいい "でも
どこがどんな気持ちよさなのか?
体の感覚に集中するのです。意識を相手ではなく
自分の中に向けるんですね。
例えば、乳首を愛撫されている時。
自分の呼吸はしだいにどうなっていくのか
体の緊張はどうか、芯から力が抜けていくのか
逆に力が入ってしまうのか
愛撫されていくうちに、体はどう変化していくのか
その時の膣はどんな感覚がするのか
キュンキュンしたり、ヒクヒクしているのか
この前はもっと感じたけど今日は微妙...
何も感じなくたって良いのです。
体の感覚は、意識するとわりと簡単に感じられると思うのですが
心はどうでしょう...?
乳首の愛撫による気持ちよさで、心はどう動いているのか。
私は昔、乳首を触られると
すごく嫌〜な感じがする時期がありました。
言葉で説明するのがすごく難しい
まさに感覚なのですが
不安になるとも違う、ザワザワする...何とも言えない
とにかく不快で嫌〜な感じ。
それが何だったのか今でも分かりませんが
そのせいかあまり乳首が感じない、という
今では考えられない時代がありました。
乳首の愛撫のされ方で、感じ方は全然違いますよね。
あ、すごくゾクゾクする...
ふわぁっとする...
膣の中がくすぐったい...
それすごく好き...
涙が出そうになることもあるかもしれません。
何だか怒りが浮かび上がってくるかもしれません。
でも、ぜんぶそれで良いんですよね。
私は今、こう感じているんだ、と感覚で知ることがとても大切。
私は乳首が感じると、膣の中も感じていることに
気づきました。
膣が感じることに気づくと、挿入されていないのに挿入されているような感覚に陥るようになり
自然と呼吸で合わせるようになりました。
呼吸によって、感じ方は変わるので
気持ちよさが高まっている時に、息を止めてしまうなら、その方がイキやすいということを体が教えてくれている。
深く呼吸するほうが感じるのであれば、そういうことだと思います。(私は息が止まってしまうタイプ)
そうして自分の体と心の感覚に集中しているうちに
それが 乳首でイク ということに繋がったのではと感じています。
体と心の感覚に集中していると、
" いい意味 "でお相手のことが気にならなくなりますし
例えば、正常位でお腹ぷよぷよしてるの見られちゃう、恥ずかしいとか
騎乗位であれば、二重アゴになってないかなとか
感じてる顔がどんな顔してるんだろう、ブサイクじゃないかな、とか(笑)
そういう余計な思考がだんだん入らなくなってくるのですよね。
もちろん、女性はいくつになっても乙女ですから!
気になるんですよね。パートナーがどれだけ気にしていなくても、乱れたあなたもかわいいと言ってくれていても、気になるイキモノなんですよね!
私も、今でもそういう思考が入ることは普通にあるんです...。
だからそこは、チャレンジなんですよね。
そして、できるだけそういった外見的にも努力できるところはする、これも1つ大切だとは思います。
女子力も上がりますしね♡ご自愛ご自愛!
こうしたことを続けていくうちに
中イキ
ということにも繋がっていっているのではないかと
感じています。(私も発展途上なので)
そして思考が上回っているうちは、イクことが遠のいてしまう気がしています。
つまり、「感じる」ということは
自分と繋がる、ということ。
そして、自分の体と心に意識を向けるとか
集中するとか、自分と繋がるとか
じゃぁ、目の前にいるお相手の存在は...
となるかもしれませんが、
感じることを感じている、ということは
同時に、気持ちよさを与えてくれているお相手の気持ちやエネルギーも感じている、受け取っている、ということなんですよね。
(そしてお相手にも伝わっている)
余計な思考の入らない、いわば純粋なパートナーの気持ちやエネルギーを感じることに繋がっているのではないかな。
もちろん目の前のパートナーと
前戯や挿入だけじゃなく
目を合わせたり、そっと肌に触れたり
会話をしたり...
キスをしたり。
それらもすべて、同じこと。
繰り返していくうちに感覚が育って、鋭くなっていき、これがいわゆる感度が上がる、ということではないでしょうか。
感覚的なことを言葉にするのはとても難しい...
でもこれは、例えば
頭を撫でられたら安心する、ほっとする
具合が悪いときにお腹をさすってもらえたら、苦痛が和らぐ
辛い時に背中をさすってもらえたら、温かい気持ちになる
ふわっと全身に当たるそよ風が心地良い
それと同じことだと思うのですよね。
こうされたら、こう感じるなぁって、体や心の感覚。
これは普段から私たちが感じていることなのに
ことセックスとなると
なぜか色んな思考が入ってしまって
感じることに集中できなくなってしまう。
なんでも「気持ちいい」=「幸せ」ですよね。
自分の感覚に気づくうちに
もっと気持ちよくなりたい、と
体と心が求めるようになってきた時に
もしも、それは痛い!とか、ちょっとそこじゃない、もうちょっとこうがいいな...など鋭敏に気づけるようになると同時に
自然と伝える勇気もちょっとずつ育っているのではないかな。だって気づけるということそのものが、自分を大切にすることだから。
心が、体が「もっと気持ちよくなりたい」と感じた時
それは、そんなセックスができるということ。
その原動力が「感じる」こと。
セックスの時だけじゃなくて、
日常の中で自分が感じていることにフォーカスするクセをつけるようになることも大切な気がします。
セックスであまり感じない、という方は
普段の生活の中でも、我慢したり抑圧していることが多いのではないでしょうか。
これは
セックスは気持ちよくあらねばならないとか
気持ちよくなれないことは良くないこととか
イケる体のほうがいいとか
そういうことを伝えたいのではなく
むしろそう頭で考えてしまっていたことに気づく場合があることも含めて
自分はセックスに対してどう感じているのか
どんな在り方でいたいのか
知ることでもありますよね。
自分がどう感じているのか、自分を知る、ということは何にでも通じる1番大切な軸だなと感じるのと
それは同時に、自分を大切にすることにも繋がり
結果として
感度は高まり「イク」にも出会える。ということなのだという気がします。
男性と違って、女性がイクのは
男性が思う以上にずっと複雑で難しいこと
(男性にも色々あるという...と想像はいたします🤫)
男性のサイズや小手先のテクニックだけではそれは叶えられない、
むしろ、女性が求めていることを察知する力
安心できる声かけ、大切にされていると感じられる触れ方、そちらのほうがずっと
女性が満足できる近道でもあるということは
声を大にして言いたいです...!
そしてそれは、男性側も目の前の女性に丁寧に向き合えばかならず分かること、仮に思ったような反応ではなくても、自己満足や独りよがりには決してならないのではないでしょうか😌
女性はただ「男性に気持ちよくしてもらうもの」という受け身の概念やテクニックのジャッジは小脇へ置いておいて、自分に体と心に集中してみる。
感じる体と心を育てましょ♡
今の体と心をただ感じる、って
ヨガの瞑想みたいですよね〜🧘♀️
ただの主婦の、体感、経験から感じたことですが
きっとこの記事にたどり着いてくださった方は
セックスの大切さに気付いていたり、セックスに対して正直でありたいと思っている方だと思うので
何か伝わるものがあればいいなと思い書いてみました☺️(※私は女なので女性目線でしか見ていませんが💦)








