poem
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舞い

ひゅーっ
――水面(みなも)を風が滑った。
轟音。〔ごうおん〕
残響。〔ざんきょう〕
悲鳴。
不協和音。
さまざまな音と共に
水面を滑った。
―冷たい。
なぜか心に染みた。
ひんやりと心に染みた。
でも,心地よい冷たさだった。
―――遠く,はるか彼方のほうでは
赤い,紅い舞が踊り狂っていた。
獅子奮迅の風のごとく
赫い葉が風に呑まれ
踊り狂っていた。
それは秋がきた知らせだった。
―もう秋か。
そう思いふけっていたのは
満月の月見日和の日。
あとがき
初めまして。
最近,詩が次から次へと
ポン②浮かんできて,ある意味大変デス。
遊ぶことょり、詩をかくのが楽しくて楽しくて仕方がありません。
その詩を何かにまとめないと、と思い,このブログを始めました。
宜しくお願いします。