言葉でイかされちゃいました -4ページ目

売らなきゃ損しないから大丈夫! - 呑気な友人

今日(月曜)は日経平均が爆下げ。
感じ悪~い話でm(_ _)mゴメンナサイなのですが、
急遽、売り方に回った私にとってはホッとした一日。


株といえば・・
しばらく前まで、日経平均に逆流していたKDDIの株価のせいで

死んでしまいそうだった私。


ドコモユーザーなのにKDDIの株を買ってみた。
だって・・
突然電源が切れるんだもん。
電波もめちゃくちゃ悪いんだもん。


ナンバーポータビリティが実施されたら、AUにしちゃうぞ!
きっとみんなも、そうするはずだ!
根拠もなく、勝手にそう信じた私。


・・でも、KDDIは下がり続けた(涙


いつ損切るか悩む私を、呑気な株友達が励ます。



- 含み損も含み益も


- 売るまでは絵に描いた餅


- 売らなきゃ損しないから大丈夫!大丈夫!




そっか!


・・・


そっかそっか!


よくわかんないけど、気が晴れた。
でも、下がり続ける間はやっぱり気が気じゃないって(焦


KDDIの株価はやっとこ上がってきたけど、

長期保有は性分に合わないっつーか、気が小ちゃいっつーか、

投資のセンスがないのかね、私。


ところで、
株で勝ってると自慢話を延々と続け、負けてるとすごーく機嫌が悪くなる知人がいる。
気持ちはわかるんだけど、ご勘弁ですよぉ・・


俺たちが稼ぐから君は守ってくれればいい - 会社の偉い人

今の会社では何ちゅーか、中途半端な私。
小さな会社だから、何でもやらされる 何でもやっちまう。

確かなことは、何をやっても直接利益をもたらす仕事ではないこと。


私は離れ小島の子羊・・さしずめ社長が上司だけど、


「結論だけ話すようにね」


と穏やかに言われるだけ。
やるべきことを指示されれば、それっきり。
何も教えてはくれないし、経過を見なけりゃ聞こうともしない。
結果が全て。



ならば、利益をもたらす仕事のほうがいいではないか!?



私、会社の偉い人に言う。
「利益を生む仕事をしたいんです」


偉い人、私に尋ねる。
「どうして?」


私、訴える。
「この会社で営業以外の評価基準がわかりません。
 仕事を教えられたこともなければ、叱られたこともありません。
 このままでいいか不安なんです」


偉い人、答える。
「俺たちが稼ぐから、君は守ってくれればいい。重要な仕事なんだから」



つまり、家庭を守る専業主婦みたいなもの?

確かに主婦は、偉い。


主人が稼ぎに集中できる環境を保持するため、
家を安全に清潔に保ち 健全な家計を運営し 子を育て 近所づきあいや親戚ともうまくやり
その他雑用全てを引き受け 何か問題があれば主人に相談しつつ解決する。


仕事に当てはめてみれば、そりゃ重要な役割だ。

そりゃそうなんだけど・・・


うーん。

私はこの一言で、報われたのか、報われなかったのか。


「売上げ達成しましたーぱちぱち☆」

わかりやすい成果がないと、自分の居場所がないみたいで寂しい・・

書きとどめよ。議論したことは・・・ - ガリレオ・ガリレイ

今回、幹部だけの沖縄旅行に参加できたのは お・ま・け。
予約だ手配だと小間使いをこなせば、もう何もすることがない。


とりあえず沖縄、食事のたびに泡盛を飲んで、上役に囲まれた場をしのぐ。


解散後、酔っ払って部屋に戻ればパタリとベッドに倒れ、
テレビをBGM代わりに寝るだけの、ぐうたらな夜が妙に幸せで・・・


そんな夢心地の中で耳に入った言葉。




- 書きとどめよ。


- 議論したことは、


- 風の中に吹き飛ばしてはいけない



     ガリレオ・ガリレイ
     それでも地球は動いた ~ガリレオ・ガリレイの栄光と挫折~
     (酔ってたので、あとで調べて番組名を知りましたです)




ぼんやりと<ボツ案の箱詰め>を思い出す。


前社の社長に、


「ボツ案を捨てるな、とっておけ」


「いまメモした我々の思いつきは残しておけ、いつか役に立つ」


と言われ、二度と見たくもないけど取っておいたダメ案たち。
それらを箱に詰め、退職の日に自宅へ宅急便で送った我が家の大荷物、
それが<ボツ案の箱詰め>


原案がわからなくなるほどに、加筆訂正したダメダメ企画書たち。
上司のダメ出し赤ペン先生、思いつきメモや書きなぐり、
誰かにもらったヒントのメモなど、とにかく何でも書きとどめてある。


本当にいつか役立つのかどうか、私にはまだわからない。
古い案や議論は、時代の変化に対応しないかも。



けれどどうかな。



全く新しいものなんて、ほとんどない。
既存のものの組み合わせが、新しいものを生む・・みたいなことを、
おちまさと氏だったか誰だったか、とにかくいろんな人が言っているではないか!



よし!


そのうち<ボツ案の箱詰め>を懐かしく見てみよう。

何かの役に立つかもしれない。
泡盛をお土産に買って、飲みながら♪



でもさ、最終的に通った企画書をひとつも残していないのよね。
私は馬鹿か!


とりあえず言い訳に

形になったからよしとして、過去の栄光は振り返らない・・・としておこう。

偉くなればなるほど 威圧的じゃないように - 藤田晋氏

私の会社の社長は、人柄も話し方も穏やか。
叱るときも普段と変わらぬ物言いで、手短かだ。


だけど穏やか過ぎて、声が小さい☆
何度も聞き返してしまった時は、私、泣きそう・・。
耳掃除は丹念にしなくては。




「渋谷ではたらく社長の会食」 第一回を観る。



- 偉くなればなるほど


- 威圧的じゃないように


- 穏やかに やさしく話すようにしてたら


- 声がちっちゃいとか言われるようになって(笑



      「渋谷ではたらく社長の会食」
      サイバーエージェント代表取締役 藤田晋氏



偉い立場だからこそ、偉ぶらない。
その人間性 かなり 尊敬。


もしやうちの社長も、
威圧的にならないよう心がけているのかな?



いつかどこかで聞いた言葉。



- 立場が人をつくる



前の会社で、上司という立場を経験した。
指示の言葉が穏やかであるほど、誰もが迅速に動き、
叱り方がやさしいほど、誰もが深く理解を示した。


この効果はたぶん、立場があってこそ。


今の会社では肩書きのない、孤島の一匹子羊。
指示は依頼へ、叱りはご意見へと変化させるも、
重要なことは多少声を荒げなければ、気付いてもらえない。


弱い犬は吠える・・情けない私。
(あれ?子羊では?)


立場に応じて自分をつくったり、つくられたりするのは、
その立場がどのポジションだとしても、きっと、みんな同じなのかな。



とりあえずうちの社長!
せめて会議では声を大きくお願いしますm(_ _)m
下座の私まで届きません(涙


聞き逃しが多く不安になり、社長に聞く。
「私、違う方向に行ってませんか?」


社長、あっさり答える。
「いや」


手短か過ぎ・・私のこと、どうでもいいんですか?社長!(また心配)

これは本当に名画なのか - 美の巨人たち ナレーション

テレビ東京「美の巨人たち」
レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナリザ」前編を観る。


子供時代、我が家には「モナリザ」のポスターが貼られていた。



- 私たちはその絵を知りすぎて


- これは本当に名画なのか


- という疑問を抱いてしまう


    「美の巨人たち」 ナレーション



否定的な疑問文を投げかけられると、
「確かに!」と共感させられる。

けれど一方、自分なりの答えが見つかることがある。


疑うことで、答えが見つかる。
仕事にも生かせるかな?
(あ、また仕事かよ・・)



「モナリザは 名画」



幼い私の目をじっと私を見つめる「モナリザ」のポスター。
私はふざけて右に行ったり 左に行ったり しゃがんだりして、
いろんな角度から「モナリザ」を眺めた。



「モナリザ」はどの角度から見ても、幼い私と目が合った。



まるでカメラ目線の人物写真の目と同じように、
どこまでも追ってくるその視線。


「この目から逃げられない」
幼心にも、不思議な恐怖と安らぎを覚えた。


私、お父ちゃんに言う。
「モナリザってどっから見ても目が合うんだよ」


お父ちゃん、真剣に答える。
「目が動いてるんだよ」


すでに社会人の娘に対して、子供だましの答え・・

そりゃないでしょ・・父よ!


映画 ダ・ヴィンチコード

別に、上司に相談しなくてもいいんです  -PRESIDENT 内インタビュー

PRESIDENT 2006.5.1号
「自分を助ける」人事の要締(FAQ's in human resource manage-ment)で
グーグルの職場が紹介されていた。


読むと、何とも羨ましい職場環境。
まるでゲーセンのような遊び場と昼食を用意し、
お菓子も常備されているという。


- 私たちにとって理想の職場とは、


- エンジニアがリラックスでき、


- 新しいアイディアがぼんぼん飛び出すような環境が備わっていることなんです。



    同社 管理本部ファシリティーマネージャー小宮山美樹氏



福利厚生に力を注ぐ企業、注げる企業は、きっとよい(はず)。
米国株は買えるのかな? 買えても金がない・・・やっぱ忘れよう。
それにしても羨ましい職場。


☆お菓子が、常備☆


昨夜ブログを更新した後、会社に呼び出された私なぞお菓子持参。
上司が男子たちを怒鳴り散らすサウンドを聞き流しながら、
お菓子でエネルギーをチャージし ひとり 黙々と 作業 午前2時。


- グーグルでは別に、


- 上司に相談しなくてもいいんです。


- 問題が解決すればいい。



事後報告が多い私にとって、励みになる言葉。


そう、問題が解決すればいい。
自分の裁量権の範囲で自由に動けるのは、ありがたい。


ただし悪い報告になりそうな時だけは、逆に早めに相談する。
これはきっと大切。


うちの男子、いい報告ばっか優先して、悪い報告はしなかったり後回し。
だから叱られちゃうんだよー。
もー、心配!


最悪の事態は予測して先に言っときゃ、上司も心得ておいてくれるし、
時には素晴らしいアドバイスや方向転換のご指示を下さるはずなのに。



や、しかし・・
悪い報告を優先する私って、デキが悪いと思われてるかなやっぱ・・。
もー、それも心配!

(確かにデキは悪いけど・・)

ジョン・トラボルタを使うか、やらないか、どちらかだ  -クエンティン・タランティーノ

「これ、ゆまちんに似合いそう!着てみて!」
私が思いもよらない服を見立てる女友達。


「絶対イイ!似合う!大丈夫!」
大丈夫って おい・・嘘っぽいぜ。好みじゃないし。


ところが、意思に反して買わされたその服を着ると、
「あれ?今日は何かいいね♪」
とみんなに褒めてもらえる。


自分を引きたてるものは何か、案外自分では気づいてない?



クエンティン・タランティーノは、ジョン・トラボルタを出演させるために、
スタジオに通達を出したという。



- ジョン・トラボルタを使うか、やらないか、どちらかだ


  クエンティン・タランティーノ 「タランティーノの肖像」より



トラボルタはタランティーノからの出演依頼を、
理想の役柄ではないことにこだわり、断る。
しかしタランティーノは、くすぶっていたトラボルタに手厳しく言う。


- アメリカの映画界にとって


- あなたの存在がどいうものか、わからないのか?


- ジョン、今まで何をしてきたんだ?


スタジオに通達を出し、
トラボルタに罵声を浴びせる。
単なる映画オタク・タランティーノの戯言ではなく、真剣なビジネス。


トラボルタは認める。


- 傷ついた・・・、でも感動した


出演を承諾。
過去に築いた自らのイメージを捨てきれずにいた俳優が、
拒否していた役柄にトライし 再び 花開く。


好き嫌いを、得手不得手を、
トライする前から決めつけるのはもったいない。
自分が気づかなかった得意や魅力を、誰かが引き出してくれる時もある。


あー・・・

タランティーノのような自信と説得力で、開花させられたい♪


「やるか、やらないか、どちらかだ」


・・・

でもこの台詞で男性に詰め寄られるのはやっぱヤだ~。

お前がなぜ、他のすべての男とねて・・ -死はやさしく奪う 栗本薫

学生の頃、一番好きな人を失うのが怖くて、
二番目に好きな人とばかり付き合った。


その彼に、大人になって言われた
「お前はいつも違う男のところに行っちまってたな」


本当は君を一番好きだったんだってば!!


強く惹かれあっていることを知りつつも、
互いにそれを拒絶するかのように振る舞い、結ばれぬまま、
それでも愛しぬいたという経験ありますか?



-お前がなぜ、他のすべての男とねて、


-俺とは決してその素振りさえみせなかったのか、



「死はやさしく奪う」栗本薫


セアラ・プリンストンの歌にのせた古い小説。
主人公はサックス奏者、いわゆるバンドマン。



彼の叫びは、失恋に嘆く惨めな言葉のようだが、違う。


-羊の群れの中で、俺たちは孤独に月に吠える狼だった。


-俺と彼女がふれあえば、絶対に、それは


-血で血を洗う戦いにしかなり得なかった筈だ。


-牙を鳴らし、噛み合う、


-互いに互いを支配下におさめようとする凄絶な戦いの。


熱いぜ!
ロックだぜ!
ソウルだぜ!
(違うか?)



-互いに互いを支配下におさめようとする凄絶な戦い


こんな喧嘩、したことある。
みなさんもあります・・よね?


とても好きなひとなのに、ぶつかり合ってしまう。
別れたくないのに、別れることになる。
そして 想いが 残る。


そこそこに好きな人とは、なぜかうまくいく。
別れる必要がないのに、別れたくなる。
想いは さほど 残らない。


不思議だね。


さて、学生の頃に一番好きだった彼は今も大切な友達。
私の計画は成功し、彼を一生失うことはない。
けれどもう、恋人にはなれない。


なんか、寂しい。

でもやっぱ、恋人にはなれないし、なりたくない。


不思議だよ。

ふぅ・・


「死はやさしく奪う」
このことばも、好き。機会があればいつか書きたいな。

今の私ではガンダムを倒せない -シャア・アズナブル

コメントを書いていただいて知った最近お気に入りのブログ

∞最前線 通信 レッドブル というドリンクのマーケティング戦略が紹介されていた。


その怪しげなレッドブルを求めて早々コンビニへ。

ついでにオロナミンC、日経 characters !を買う。

やっぱ私って、オヤジ?

レッドブルの感想は∞最前線 通信のコメントにて。


さて、何を隠そう私はガンダムファン。

MSZ-006(Zガンダムね♪)

GP01-FB(ゼフィランゼスね♪)の と ・ り ・ こ。


乙女心を刺激するあの無機質の美・・・うっとりするぜ☆


そんなガンダムの一場面を、日経 characters ! の特集で思い出す。


ファーストガンダム「機動戦士ガンダム」終盤。

シャア・アズナブルが亡きララァにすがる。



-今の私ではガンダムを倒せない



あの唯我独尊天下無敵のシャアが、負けを認めた瞬間。

カッコイイではないか!


己の力の限界を知ったとき、潔くそれを認める。

ジタバタしない。

それは とても 大事なことだと 思う。

それは とても 強いことだと 思う。


・・とはいえこの時のシャアは、かなり弱ってるんだけどね。


でも、戦う前から諦めたわけじゃない。

戦いの途中で投げ出したわけじゃない。

力を出し尽くして、結果が出ただけ。


ちょっと大げさだけど、仕事ではほぼ毎日この戦いの繰り返し。


結果を認めること。

自分の力を知ること。

それは次なる力になる

そう思って、頑張っていくしかない。・・・と、自分に言い聞かせる私。



-まだ終わらんよ!


レッドブルを飲めば、きっとアナタも戦力アップ!


そして「逆襲のシャア」へと続く・・

(や、その前にクワトロと名乗りガンダム側につく強かなヤツだ、シャアは!)


仕方ないよ、これが僕の性(さが)だから -クライング・ゲーム

お酒が弱いくせに楽しいとつい飲んじゃったり、
貧乏なくせに見栄張って高価なアイアン買っちゃったり・・


またやっちゃった~ってことばかり。
懲りないというか、性分というか(とほほ・・



映画クライング・ゲーム に登場する黒人兵が語る
かの有名な「サソリとカエル」の逸話が忘れられない。


サソリが 「背中に僕を乗せて川を渡ってくれないか?」 とカエルに頼んだ。
カエルは 「君を乗せたら、君は僕を刺すだろう」 と断る。
サソリは答える 「君を刺したら僕も溺れてしまうから、刺さないよ」


カエルは納得して、サソリを乗せて川を渡る。


けれどサソリはカエルを刺して、サソリもカエルも溺れてしまう。
サソリはカエルに言う。



-仕方がないよ、これが僕の性(さが)だから




さて、舞台?を戻して日本、私。
わかってるんだけどやっちゃった~の日々。


ある時はサソリになって自己嫌悪。


時にはカエルになって超~後悔。


笑って許せる自分と、悩みのタネになる自分。
コントロールできる部分と、できない部分。
自分を知って、うまく付き合っていくしかない。


難しいんですが・・


-仕方ないよ、これが私だから!


サソリ君のようにつぶやけば、明日は元気!
(でも溺れてます)


意思をコントロールする訓練をしてる人でも、
自分ではどうしようもない性分ってあると思うんだけど、
みなさんどうですか?


男性なら、浮気な性分あってよし。
だけどやられたらやり返す!これ私の性分(うそ。浮気はしません)