前記事を書いて投稿を終わらせて、後ろを振り返ると
なんですか~!これ!根室半島南東沖で地震が発生しているでは
ありませんか!完全な可愛がりに意気消沈している最中に
オーーーーマイガッ!埼玉北部で地震が発生!震源が深く130km
コレって、スロースリップ、いわゆる、ゆっくりスベリと関係する
震源じゃないですか~と、1人で興奮しながら検証をモクモクと・・・
意気消沈から、やる気のスイッチを入れた埼玉北部の震源でした。
まずは、昨日アップをしたオオカミ雲での予測がドンガバチョ!
ボッと火が点きそうな激しい的中!に、オオカミ雲はあるんです!と
割烹着を急いで着て叫ぶ、オオカミ少年の師匠でありました。
コチラが、東西方向を示しているオオカミ雲です。
この方角で、気象庁の震源図にラインを引くとこうなります。
ジュッチュウハック地震が起こると予測していた通りに来ましたね。
カンケイナイネと言われている震源、震源域でありますが
カンケイアルネとオオカミ少年の師匠は確信しています。
オオカミ雲なんてないとか言っている人は、クチから泡を吹いて
倒れているかも知れませんが、倒れていたら起こしてやって下さいね。
「オオカミ雲は あるんです!」
カンケイアルネの根拠の一つの、0°基準の16.65゜ラインです。
今後の活動や変化に対して注目すべき震域でもありますね。
こんばんわ もり震域です。なんて言っている場合ではありませんね。トホホ
さて、埼玉北部の検証図もアップしませうね。
徳島南部の震源とマブの埼玉北部の震源でありますね。
愛知西部の震源とは、激しいマブですし、トカラ列島近海の震源域とも
合致をしていますので、尚更に、おっかなくなりますよね。
スロースリップの影響が広い範囲に及んでいるように見えますね。
いずれにしても、地震活動が活発な状態が続いていますし
どこで地震が起こるのか、しっかりと注目をしなくてはいけませんね。
さてさて、体力ギレ、疲れ果ててヘロヘロですので閉店にします。
いえいえ、ペロペロではありませんのでヨロシク。
おわり