大分西部で同位置で3回の地震で、激しく可愛がられたオオカミ少年の師匠
空腹に耐えつつ、震源トレースから検証作業へと移行してしまう
オオバカモノでありますが、震源が並んでいるのを見たら検証をせねば
いかんぜよ!と、背後霊が背中にあるスイッチをポチッと押した感じで
頭が、手が、それはもう使命感に動かされ、自動的に動き検証をしてしまう
悲しきかな因果の果ての現実に、ナンテコッタのパンナコッタ!と、叫ぶ師匠
泣いても叫んでも地震が止むことはなく、永遠にその活動は続くのであります。
あっ、前置きが長くなりましたが、大分西部の3震源の検証図をアップします。
大分西部の震源の付近の震源図、大きくしてアップします。
どう見ても怪しい震源の並びで地震が発生していますね。
尚一層、活動の変化に対して注目を続けなくてはいけませんね。
それでは、おしるご飯を食べますので記事を閉じます。
おわり