なんてこったのパンナコッタ!岐阜飛騨、茨城南部のどちらも
同じ位置の震源とは、現在の地震活動を物語っていますね。
物語は現場で起こっているんだ!と、織田祐二も言うでしょうね♪
茨城南部、通称 イバナンの震源は、スロースリップ、いわゆる
ゆっくりスベリの範囲内かと思われる震源の深さの震源位置ですね。
群馬、栃木も揺れていますし、何かしらの影響があったのかも知れませんね。
草津白根山のマグマ溜まりに、変化が伴う圧力が掛かると嫌ですよね。
さて、前置きが長くなりましたが、動画の検証図をどうぞ。
ベロスケ合致、ビタビタでオニスゲー結果になっていますね。
既存の震源ですから、何度も何度も同じようなラインが過去に
引かれていますから、的中合致して「あたり前田のクラッカー」ですね。
66.6゜系ラインの神化から見える多くモノを、吸収しつつ
地震予測に役立てなくてはいけませんね。
本日の帯広市内は、現在は曇り空ですが、暑いです。
室内温度(気温)は、30.5℃ 湿度45%で、やや蒸しています。
扇風機は「中」で稼働中、空気の滞留を防ぎ湿度を抑えつつの
貧乏人の節電モードです。トホホ
おわり