朝から、3震源のトレースに、そして検証に勤しみ
やっと検証が終わったと喜んだのも床の間、もとい、束の間
確認のために地震情報を見た瞬に、フリーズした師匠です。
いわゆる、いつもの「正に その時!」の可愛がりであります。トホホ
ほんまいけずやわ~なんて、急に、エセ関西弁が出てしまいました。
帯広生まれの帯広育ち、生粋の道産子なのにねぇ~。トホホ
さて、茨城沖(新)、千葉東方沖(既)、トカラ列島近海(新)
京都南部(新)の4震源の検証図をアップしませうね。
検証図が多いですが、飽きずにしっかりと眺めてね。
正に、正に、神予測の神合致、鬼的中になっていますよね。
能登半島の震源域とは、激しい仲間、ガチのマブの震源域の
京都南部であることは、既に解明済みですが、チバニアンとも
ガチでマブなのも、俄におっかなくなりますよね。トホホ
トカラ列島近海も動いていますし、日向灘の震域にも注目ですし
広域で地震活動が活発な状態なので、各地に注目は続きますね。
関東地方のスロースリップの影響も顕著ですし、大きな変化を
見逃さないように観察もしっかりと続けていなくてはいけませんね。
薔薇に、小さな、小さな、花芽を見付けていますが
それらの記事は、またの機会に書こうと思います。トホホ
おわり