[7日 ロイター] - 米国立ハリケーンセンター (NHC)は
7日、ハリケーン「ミルトン」の勢力が5段階のうち最強の
「カテゴリー5」になったと発表した。
ミルトンは現在、メキシコ湾南西部を北上中。
9日にもフロリダ州に上陸するとみられている。
地球温暖化が要因とされる、自然の猛威に悉くヤラレ続けている
アメリカですが、先日に続き、更に、カテ5のハリケーンが上陸
予想が出されていて、致命的な被害が更に広がる恐れがありますね。
被災されている方々に心よりお見舞いを申し上げると共に
犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
米国国民が、イスラエルの殺戮行為を支持をしている理由が
金のためだったと言う現実の話に、恐ろしくなってしまいました。
いわゆる、ユダヤ人の巨額の私産を持つ企業家からの政治献金や
企業の雇用などと共に、宗教(キリスト教・福音派)を守るべく
大量殺戮を繰り返しているイスラエルを支持、養護ですから
正に、オッタマゲーであります。
人間は、金のためならばなんでもする動物であることが
ハッキリとわかる理由に、お釈迦様も驚いていると思います。
宗教を守るために人殺しも辞さないだなんて、なんとも下らない
話でありますが、宗教に対して熱狂的な信者にとっては
それは、極当然で当たり前のことなのでしょう。トホホ
宗教を利用している政治家や政党は、人類にとって本当に危険ですね。
おい!キリスト、出てこいや~と叫びたくなる私です。
マカダノマリアが出て来ても、話にはならないですよね。
キリストとサシで話がしてみたいですね。トホホ
おまえ、人殺しを推奨してんのか~なんて言いたいですよね。
石破内閣、法務大臣は、統一教会の回し者のようですね。
どこの国家も、宗教にやられていて、本当にヤバイですね。
金のためならばなんでもする、資本主義社会は恐ろしいですね。
いっそのこと、Money教とか作ったら良いんでないかい?トホホ
来るな!と言っても、アンゴルモアの大王が来ちゃいますよ。トホホ
アラビアのロレンスを恨むしかないですね。トホホ
おわり