能登・チバニアン東方沖・福島沖の震源を結んだ
二等辺三角形らしき姿を、CADを使い精密に分析しました。
公開する図は、お絵かきソフト(ペイントショップ)で
編集をしていますが、数値は、CADで厳密に出しています。
三角形の辺の数値は、あくまでも機械的な数値であって
kmではないので、その辺はご理解下さいませ。
三角形の角度は、厳密な数値(角度)です。
確かめ算をしたら、三角形の内角の和と合致をしています。
検証結果は、この様になっていました。
ほぼほぼ、二等辺三角形として認識をして良い数値でした。
CADで計測すると、地図画像ドットで2ドットの違いです。
この三角形を15゜単位でグルグルと回して、既存の震源と
照らし合わせましたが、ピタリジーニの震源はなかったです。
いわゆる、現在では、偶然の産物の二等辺三角形のようです。
これから、ピタリジーニが出る可能性もありますよね。トホホ
能登側の内角が、31.815゜と、限りなく33.3゜に
近いのも意味がありそうな気がしますよね。
小数点以下の数値を丸めると、33.3゜の角度として
導ける範囲の数値でありますよね。
即ち、66.6゜系と相違している二等辺三角形かもね?
まあ、興味のある方は、あれこれと妄想してみて下さいね。
これ以上の想像や妄想をしている時間がありませんから
私は、イチ抜けたと、言わざるを得ない疲労コンパイルです。
おわり