「ライセンス生産」防衛装備品の第三国輸出容認へ、
政府・与党が調整…米国経由で「戦闘地域」除く
読売新聞オンライン
政府・与党は、米国企業に特許料を支払い、日本で製造する
「ライセンス生産」の防衛装備品を巡り、完成品について、
米国への輸出に加え、米国から第三国への輸出も条件付きで
容認する方向で調整に入った。
輸出先はウクライナなど「戦闘が行われている国・地域」を
除外する案が有力だ。
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政治資金規正法も守れない政党、総理大臣が国産の武器を
外国に輸出して、武器商人達を儲けさせることを容認とか
本当に、巫山戯た政党、政治家集団です。
恒久的平和を願う日本国が、戦争という人殺しに荷担するとは
なんたることでありましょうか!
一度、売却してしまえば、後は、買った国がどう使おうが
知ったこっちゃないと吐き捨て、人殺しに日本の武器が使われ
大勢の人々が犠牲になる事を、自民党・公明党議員達は
容認すると言うことで事が進められていて、何とも鬼畜な
議員達なのでありましょうか!金儲けの為ならば手段を選ばない
まるで、考え方が、詐欺師犯罪者集団、ルフィー達と同じでは
ありませんかね。
法律を破り!我々が法律だ!と、威張り散らす岸田内閣
自民党・公明党は、本当にヤバイ政治結社であります。
暴走する自民党・公明党に鉄槌を落とさなくてはいけません。
国民の声を聞くとか、全くの詐欺師の岸田、最低な輩です。
役に立たなかった、アベノマスクの方が、なんぼか可愛いです。
他国の民が殺されようが、金儲けが出来ればそれで良いと
日本国政府が思っているのですから、何とも恐ろしいですね。
老害達は、この国をどんな国にしたいのか?
赤ちゃんが産まれたと聞いたら、役人が急いでやって来て
赤ちゃんに、1000万円の請求書を手渡し、支払いは
就労してから分割払いで良いですからと言い捨てる国家です。
財政難だと言いながら、国会議員の報酬を値上げしたり
やりたい放題の好き放題を続けている、自民党・公明党ですね。
発展途上国ならば、クーデターとか起こるでしょうね。
国民から刀を取り上げて、国家権力が武力で国民を押さえ付ける
結局は、弱い者いじめ!力で押さえ付けて統治する国家ですね。
税金をむしり取り、懐を肥やす議員・公務員達
戦国時代だったら、一揆が巻き起こり、妥当政府と叫ぶでしょう。
日本国を大きく変えないと、輩達に喰い潰されてしまうでしょう。
他国の民族を殺す為に、我々の税金が使われています。
防衛と言う名の元で国民の税金が使われている装備品が
転売ヤー達の手に落ちる訳ですね。
コレは本当にヤバイです。
金に目が眩んでいる輩達の、悪行を直ちに阻止をしないと
手遅れになることでしょう。
日本国、ヤバイです。
おわり