福島第1原発、実際に飛散した廃液は数リットル
当初説明した量の数十倍
河北新報
東京電力福島第1原発の汚染水を浄化する多核種除去設備
(ALPS)の配管洗浄中、放射性物質を含む廃液が
体に付着して協力企業の作業員2人が一時入院した問題で、
東電は30日、飛散した廃液は数リットル程度だったと発表した。
記事全文を読む
原子力寄生委員会は、何をやっているんだか?仲間なのか?
ザ・自民党の息が掛かった原発事業、正力と中曽根を恨みます。
隠蔽体質は、全然変わっていない原発保有の電力会社
国民市民をダマクラカス悪党共ですね。
プルトニウムは安全です、地下に埋めても大丈夫ですとか
普通に、嘘を並べている自民党と公明党、原発屋
数億万年も致死量の放射能を出し続ける高レベル核廃棄物
安全な訳などないでしょう。
町民やら村人達は、安全だ!安全だ!金が貰えるなら安全だ!
なんて感じで活動を続けているようですね。
先の短い老害議員達が大賛成!孫子の代なんてどうでも良いと
億単位の金を目当てに、孫子達の未来を奪い去る姿は悪魔です。
ウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナの戦争と
何にも変わらないのでしょう。
権力者や金持ち、インチキ野郎どもに、多くの国民が
苦しめられるのが地球なのでありましょう。
地球を散々痛め付け、汚しておいて火星にトンズラ計画とか
JAXAに1兆円の予算とか、カミオカンデ鼻かんで
ニュートリゾウとか、それって美味しいヤツなんですか?と
思わず聞いてみたくなる、オニギリが数京個は買えるだろう
大予算を大盤振る舞いする日本国政府、ミーハー議員
老人議員達の姿に呆れるしかない日本国政府・国会ですね。
宇宙よりも足元を見ろ!と、灯台モトクロス、もとい
元暗し、貧困層のオタクの呼び鈴を押すと、ヒンコン♪と
音がすることさえ知らない国会議員は、あまりにも目出度すぎる
欲望の社会、誰も立ち止まって、国家の姿を見ることはない。
万民が平和に豊かに暮らせる国家など、微塵にも感じられない
日本国の姿に、今日も、増税メガネが光っているのでしょう。
嘘吐き原発屋、電力会社には要注意ですね。
零した廃液が、青く光っていたとかはないでしょうが
飛散(悲惨)事故に遭われた3次下請けの作業員の方々に
心からお見舞いを申し上げます。
おわり