富山湾の地震から波及しただろう能登半島沖の地震ですね。
前回の10月11日の能登半島沖の震源と同位置での発生
10日の間隔を空けての地震発生のようですね。
富山の弟子がスカット系のオオカミ雲を撮影、ピタリと的中!
「オオカミ雲はあるんです!」と、久しぶりに叫ぶ師匠です。
さて、能登半島沖の震源からの、66.6°系のライン予測です。
和歌山北部の震源と宗谷北部の震源・震央を貫く66.6゜の
ラインがなまらおっかなく感じますが、チバニアンまで伸びる
33.3゜のラインもおっかなく感じますよね。
何気に、父島近海ともリンクをしている能登半島沖の震源
神奈川・山梨も通過していますから、注目する位置が多いですね。
続いて、予測の検証図をアップします。
あまりにも的中・合致が多いので、キンキンの検証図だけに
しましたので、飽きずに眺めて見てね。
正に、ゴンゼメ、オニスゲー結果になっていますよね。
いわゆる、美味いガム、カミスギですよね。
本日の帯広市内の天気は、晴れたり曇ったり、風も吹いたり
弱まったり、何だか忙しい天気になっています。
雨の予報はありませんので、少しは安心できますが
少し肌寒い空気なので、外に出るのを躊躇ってしまいます。トホホ
圃場の冬支度も、そろそろしなくちゃと思っている私です。
おわり