フリーランスも労働安全衛生法の対象に
厚労省案を有識者会議が了承
7/31(月) 19:21配信
安易に個人事業を初めて、儲かっている時や
健康でいてケガなどをしていない時にはウホウホと
喜んでいるのに、病気になったり、ケガをしたりした途端
やれ労災だ!元請けの管理責任が悪い!だとか
ゴロつく者達が必ず出るのが世の中ですが、副業推進とか
フリーランスのすすめ!だとか、アホ達が煽り
もうかりまっせ!良いでっせ!コンサル料金を頂きます。
なんて感じで、安易に個人事業を初めて、思っていた以上に
激務で疲労がコンパイル、注意力不足やら、経験が浅いだとか
スキルも未熟な輩達が、世の中を乱し捲り、被害を被る1人親方達
健康診断費用を元請けが出してくれればONの字
元請け企業が出す訳ないだろうが普通ですね。
なら、あんたは使わないと言われてザッエンド!
安易にフリーランスになったり、副業をしたりしないで
お国に守って貰える会社員、サラリーマンで我慢しとけ!
なんて、底に直れ!と一喝し、強い口調で説教をしたくなります。
会社役員は、労災の対象外ですが、そのリスクを背負ってまで
外で仕事をしたり、スキルがあるからこそ、安全に労働出来る
トーシロっぽい輩達が、金儲けのためだけにフリーランスを
選択をする者達を増やすコンサルタントも増えていますね。
そのコンサルタントが、それをやり事業を成功させられるかと
言うと、酷い眉唾物でインチキコンサルタントも実に多いのが
現実の世の中であって、煽られて講習料を支払って
結果的には事業が失敗、借金だけが残ると言うパターンも多いです。
儲かっている時にはウホウホと鼻息が荒くなるもので
1人親方保険(超高額)に加入契約するとか、健康診断は
自腹で毎年、1回は行うとか、リスクも取らずに金だけ取るなんて
そんな虫の良い話など、この世の中にはありません!
貸し倒れや、手形の不渡り、相手先の倒産、破産宣告などなど
フリーランスにはリスクが山積している訳ですから、自らの身を
自らが守らないでどうすんの!って感じですね。
ゴロつけば、何とかなるみたいなアホが増えすぎですね。
おわり