オオカミ少年の師匠は、けっして大口を叩いている訳ではない
その証拠に、66.6°のラインが示す、震源同士のリンクです。
かなり、おっかないことになっていますので、ヨロシクネ!
阿蘇の震源と宮城沖の震源が、ほぼビタビタで
合致をしている、66.6°ラインですよね。
宮城沖の検証が終わって、ゆっくり出きるかと思った
「正に その時!」 宗谷北部で地震が発生して、リアルガチに
可愛がり!が直撃、脳天に衝撃を感じました。トホホ
熊も、もとい、しかも、一見して直ぐにわかる、能登半島沖との
リンク&合致&的中ですから、66.6°の検証地図を広大を
しなくてはならない作業まで追加で行う羽目に・・・・トホホ
ほぉれほれ!66.6°ラインがジャストで合致していますよね。
気象庁の課長も、目を丸くして驚いている事でありましょう。
固定概念に縛られていてはイケナイのが、地震であります。
柔らかい脳味噌で、震源と向き合うことが大切なのであります。
66.6°の怪は、あるんです!と、叫んでしまう師匠です。
二等辺三角形の予測も、ビタビタで的中していますので見てね。
オニスゲー!と、課長も叫んでいると思いますが
これが二等辺三角形での予測の普通、神化なのであります。
たぶん、数式が隠れている二等辺三角形のラインでしょう。
数式は苦手なので、角度とラインだけでヨロシクね。
宗谷北部の震源って、どんな所なのだろうと国土地理院の地図と
我らのグーグルアースで観光、もとい、観察してみました。
サロベツ川と言えば、確か、イトウが多い川ですよね。
イトウが来るか、ヒグマが来るかは、運次第ですので
気を付けて釣りをしないと、ヒグマの餌になりますよね。トホホ
グーグルアースで見ると・・・・
谷が並ぶ山林、見えている谷は断層の姿なのかは不明です。
川の流れで出来た峡谷なのか?地面の割れに水が流れたのか?
いずれにしても、山の中にポツンと震源なのでしょうね。
それにしても広範囲で地震が続きます。
今後の変化には目を離さず注目ですね。
おわり