「泣いた赤鬼」の物語を教えて下さい。
<chatGPTの回答>
「泣いた赤鬼」という物語は、日本の伝説や民話の一つです。
以下にその物語をお伝えします。
昔々、日本には山奥に住む赤い鬼がいました。
その鬼は外見こそ怖そうでしたが、実は心優しい性格で、
人々から恐れられていましたが、鬼の力を使って
村のために役立つことも多くありました。
ある日、赤鬼は村の子供たちが元気に遊んでいるのを見て喜びました。
しかし、子供たちの一人が泣き出してしまいました。
その子は体が弱く、他の子供たちと一緒に遊ぶことができず、
とても悲しんでいました。
赤鬼はその子の悲しみを癒すために、山の中に特別な花を
探しに行きました。
その花は癒しの力があると言われていました。
長い旅の末、赤鬼はついにその花を見つけ出しました。
赤鬼は花を村に持ち帰り、泣いている子供のそばに寄り添いました。
花の力で子供の病気が癒され、彼は笑顔を取り戻しました。
その光景を見た他の子供たちも喜び、赤鬼に感謝の気持ちを伝えました。
以来、赤鬼は村の守り神となり、子供たちが元気に遊び、
笑顔で成長できるよう見守っていきました。
赤鬼の存在は、村人たちの心の中で大切にされ、
代々語り継がれることとなりました。
「泣いた赤鬼」は、見かけや第一印象に惑わされず、
人の心の奥底にある優しさや思いやりを大切にするという教えを
伝える物語として知られています。
顔色を全く変えずに、飄々と嘘を吐く
「chatGPT」 恐るべし!
「chatGPT」を、まるで神かのように崇め称える者達の
脳味噌のスジの数を数えてみたいモノです。
まるで卵のように、のっぺりとした脳味噌かも知れませんね。トホホ
計算能力や、コンピューターPGの書出し、製作とか
単純な事務的な能力は高いようですが、日本の歴史や物語
特産物やその情報に関しては、とてもとても人工知能とは言い難い
まったくのポンコツで、嘘を飄々と吐き、間違えを指摘すれば
屁理屈をグダグダと並べ正当化しようとするし
言い訳も固定していて、私は機械ですから能力に
限界がありますとかで逃げに転じて、本当に腹が立ちます。
公務員の窓口業務とか、食券やキップの発券とか
マンネリ化したプログラムの書出しをさせコピペとか
国会議員とか、地方議員とか、裁判官とか、そんな業務しか
使えない程度のポンコツ人工知能でありましょうね。
国会議員の全てを人工知能にしてしまえば、国家予算は大幅に
削減できるでしょうし、公務員の1/5は、解雇することも可能
裁判も忖度のない裁判となり、検察も人工知能で起訴・不起訴を
決定すれば、バンバン悪徳権力者達が逮捕され起訴され
人工知能裁判で有罪にされ、牢屋にぶち込まれることでしょうね。
オリンピック汚職の森なんか、即逮捕されることでしょう。
忖度なし、機械でなくては出来ないことも、多くあるでしょうね。
それにしても、嘘ばっかり吐く「chatGPT」は最低の仕上がり
日本語に特化した、音声にも対応した、国産人工知能を早く
無料で国民に提供してください。
声で訪ねると、詳しく教えてくれて、場合に因り、パンフや地図など
スマフォに送信してくれたり、観光案内所では大活躍する事でしょう。
案内所の係りの人は、別の仕事を探さなくてはなりませんが
別の仕事の方が収入が良いかも知れませんし、ファイト!です。
まあ、国会議員も職を失う時代なのだから、仕方ないですよね。
当然、政党などはなくなり、政党助成金も必要なくなりますね。
公共工事の談合や不正入札があれば、直ぐに人工知能に察知されて
適正な価格で公共構図が行われ、国家予算も低く抑えられますし
その分のお金を子育てや教育費に回せますから、増税どころか
減税、減税、また減税、国民も、減税したばかりなのに
また減税かい!と、目玉を丸くして驚く世の中になるでしょうね。
1日10人しか利用しない道路や橋は、不要だと判断することなく
国民生活の利便のために建設されたり、地域の有力者が徳をする
そんな公共工事は、即座に中止、計画廃棄されることでしょうし
権力をひけらかし、ツルの巣ごと焼き払え!等と叫ぶ輩は
この世の中から、いなくなる事でもありましょう。
裏金を使い原子力開発が進められることもなくなり
不正のない国家、生活しやすい日本国に生まれ変わる事でしょう。
泣いた赤鬼ではなく、泣いた国会議員とか、そんな物語も
作られるかも知れませんね。
めでたしめでたし。
おわり