カーボンニュートラルと言う言葉がありますが
誰かが考えた、究極の屁理屈とも感じる言葉ですよね。
植物の二酸化炭素の吸収と、酸素の供給との差し引き
即ち、カーボンをニュートラルにするには、植林や森林の
管理もしっかりと行わなくては、いわゆる、ニュートラル
差し引き零にはなりませんよね。
ハゲ山と化し荒廃した山林や、土砂崩れや山林の乱開発
南米や東南アジアなどでの焼き畑、森林の乱伐採
日本国でも臓林業の衰退も顕著で、二酸化炭素の吸収量が
少ない竹林の広大やら、太陽光が届かない森林の増加など
3K業種と言われている「木こり」も、若者達から敬遠され
高齢化が進み、次世代を担う職人が育っていない環境では
カーボンニュートラルと言う言葉は、正に、屁理屈だけで
何の効果も生まないインチキそのものになってしまいますね。
日光が当たらない植物は、二酸化炭素の吸収量よりも
酸素の消費が多くなるので、逆効果になる訳ですから
コロナで出業している人達を掻き集めて、植林や山林の整備
その他の手入れなどを、何もかもを優遇した、雇用ではなく
フリーランス(自営業者)として請け負わせてあげるとか
政府の負担を極力減らしつつ、日銭を稼がせてあげるような
ケガと弁当は自分持ち的な、そんな事業も今の日本国の
現状では必要なのではないかと考える私です。
誰かに飯を喰わせてもらうのではなく、自分で飯を食べられる
そんな労働環境も必要な国難と言う危機でありますよね。
そろそろ、日銀の地下にある輪転機から火が吹きますよね。
火が吹いてお札が印刷する事が出来なくなるから
キャッシュレス決済を政府が強く推奨・後押しをしているとか
していないとか、カード会社は手数料まる儲け!
天下り達も、高級待遇でウホウホホでしょうね。
あっ!待っていた訳ではありませんが・・・・・・
15日10時06分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県北部(北緯36.5度、東経140.4度)で、
震源の深さは約100km、
地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は1です。
いやいやぁ~、仕方がないから検証しましょうね。トホホ
おわり