サ、サンマが、いっ、1kg よ、4万円!おったまげーーー!!
1尾5、980円とは、超高級魚と化した、道内産の「サンマ」
初水揚げは197尾、こりゃ~深刻な話ですね。
最新式の魚群探知機を備えている漁船が
たった197尾しか獲れないなんて、サンマがどんなけ~
いないのかが、誰でもすぐにわかりますね。
近年、歴史的不漁、不漁と言われ続けられていますが
更なる不漁、歴史的な不漁とは、ほんとヤバイ!ですよね。
スーパーに、腹の入ったアキアジと、サンマが1尾並べられ
奥さ~ん、どちらも生きが良いよ!どっちを買いますか~と
イケメンの魚フロアー担当者に言われたら、迷わずサンマを
1尾下さいな~♡と、迷わず言ってしまいますよね。
もう、サンマは大衆魚、道民の主食ではなくなりましたね。
かぁちゃ~ん、また夕食のおかず、サンマかい!なんて
贅沢な事を言っていた昔を思い出しますね。
しかも、大きくて生きが良くて、脂ものっていて美味かった~
今の、ちっちゃくて痩せっぽっちの、木のこ木っ端を食べて
いるのかと間違ってしまう、脱脂サンマかと間違えるような
その味と食感とは、全く違っていましたよね。トホホ
そろそろ、ウグイの養殖でも始めないと駄目かもですね。
資源の減少の一つとして、温暖化とは別に、台湾とか中国に
サンマの稚魚までも、獲り尽されてしまったのでしょうね。
公海上なので獲るなとも言えず、指を銜えて見ていた
国会議員達の無能な政策の成れの果ての姿ですね。
日本国の政治家は、本当に外交交渉に弱いですよね。
袖の下を貰って、よっしゃよっしゃと私腹を肥やすだけ
高級バックとか買ってもらってニヤニヤしていますよね。
コロナ蔓延中にも関わらず、資金パティーをする政党とか
もうもう、好き放題のやり放題、日本沈没でしょうね。トホホ
おわり