なんだかね~の曇り空、気温も低くて、これぞサンカンシオンなのか?
シオンちゃんだけにして欲しい週末の月末の、どよ~ん日です。トホホ
ヤバッと声が出る程のオオカミ雲が帯広の空を埋め尽くしています。
朝から継続して出続けていますので、これは注目の空なのだと思います。







多くの人々は、興味はないでしょうが、こんな感じです。トホホ
今も、南の空に帯系オオカミ雲が数本、東西方向に伸びています。
じぇじぇ、南北方向にも帯系オオカミ雲が・・・・・・・。トホホ
どうしようか?と、悩みましたが、まあ、予測しておきますね。


4っの震源が、串団子になった検証です。
いわゆる、茶店で言うと、1個増量中のサービスでしょうか?


ねっ、4っでしょ。トホホ

この地震の予測・的中ラインは
ありませんでしたが
なにかと気になる震源なので
今後の変化にも注目ですね。トホホ
こちらの地震は、震央を貫く予測がありました。




「オオカミ雲はあるんです!」


こちらのオオカミ雲にも注目ですね。
北海道に4900億円投資=米カジノ大手がIR構想
【アンカスビル(米コネティカット州)時事】米カジノ大手
モヒガン・ゲーミング・エンターテインメント(MGE)は28日、
北海道苫小牧市でのカジノを含む統合型リゾート(IR)事業の構想案を発表した。
投資額は35億~45億ドル(約3800億~約4900億円)。
投資額は35億~45億ドル(約3800億~約4900億円)。
IR施設で5000~7000人を直接雇用する。
日本では、3カ所の枠をめぐり数多くの自治体が
日本では、3カ所の枠をめぐり数多くの自治体が
IRの誘致合戦を繰り広げている。
誘致を目指す自治体は事業者を選定し、整備計画をまとめた上で、
国に認定を申請する。
北海道は誘致の是非について検討中。
MGEが構想するIRの名称は
MGEが構想するIRの名称は
「インスパイア・エンターテインメント・リゾート北海道」。
ホテル3棟、会議場、アリーナなどを森に溶け込むように配置し、
乗馬やクロスカントリースキー、農業などの自然体験が楽しめるエリアも設ける。
同社は北米の先住民族であるモヒガン族が1996年に創業。
同社は北米の先住民族であるモヒガン族が1996年に創業。
米国とカナダでIRを展開しており、アジアへの事業拡大を進めている。
苫小牧では、新法で「先住民族」と明記されたアイヌとモヒガンの
両文化を紹介する博物館を開設したい考え。
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金に目が眩んだら、大変なことになるでしょう。
アイヌ民族、またまた、和人の金儲けに利用されて終わりでしょう。
成り上がりの知事、反対を表明する勇気はあるのか?
経済界とズブズブの関係なので、無いでしょうね。
夕張、破綻したまま放り投げ、自分は出世して知事と言う
なんともクールな若者、さて、ないちゃ~が、北海道をどうする気なのか
今後の動向・行動に注目が続きますね。
おわり