か~ぁ~ちゃ~ん~!カミかい!って、トイレの中から非常事態を知らせる
子供の叫び!ではありませんので、どうかご注意下さい。トホホ
神津島に、あんなにラインを引いちゃって、オオカミ少年の師匠は
インチキ野郎だな!な~んて言っていた者達は、直ぐにカミングアウトして
一般民衆に紛れ込み、何喰わぬ顔をして日常生活を続けているでしょうね。
それが日本国、それが世の中の姿ですよね。
昨夜は、ストロンチウムムーン、もとい、ストロベリームーンと言う事で
夜空に浮かぶ幻想的な月を眺めた方も多いと思いますが、私は見てません
だって、空が曇っていたんだもん。トホホ
さて、やる気満々で段取りを組み、イザとなった当日、一本の電話で
無情にも仕事の延期を告げられ、こちら側の苦労など一切考えていない
勝手な通知で、もうもう、私の青春を返せ!と、ガックリしてしまいました。
ホテルの予約なら、キャンセル料が発生する訳ですが、何にもナッシング
まあ、こちら側も急な変更もある訳ですから、持ちつ持たれつ信頼関係が
あってこその仕事のお付き合い、心の余裕があるからこそ、仕事が上手く
動いている訳で、互いにクールな付き合いだと上手く行きませんよね。
心に余裕、心に優しさと言えば、この伝統的な漁法ですよね。
伝統のホッカイエビ漁始まる
北海道・野付湾、打瀬船が漁場へ
北海道別海町の野付湾で18日早朝、夏のホッカイエビ漁が始まった。
朝日が照らす中、三角形の白い帆を張った打瀬船25隻が、
風を受けゆっくりと漁場へ向かった。
ホッカイエビは、水深が浅く、すみかになる海草
「アマモ」が茂る場所に集まっている。
野付湾ではアマモを傷めないよう、帆で風を受けて網を引く漁法が
100年以上続いている。
野付漁協の漁師山口光明さん(62)は
野付漁協の漁師山口光明さん(62)は
「例年よりもエビが大きい。最高の出だしだ」と笑顔だった。
漁協によると、漁は夏と秋の年2回。今夏の漁は7月25日までで、
約27トンの水揚げを見込む。
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根刮ぎに獲って漁獲量が減り、不漁だとボヤいている漁もあれば
魚が十分に育つ前に網を入れて獲り尽くすような、御法度な漁も開始され
脂がのっていないマズイ魚を、ほれ!買って喰え!と言われてもね。トホホ
根刮ぎに、何でも獲っちゃうのではなく、このような100年間守られた
自然と共存した漁法を大いに見習うべきなのでしょうね。
山を守れば川が育ち、川が育てば、海も潤うと言う自然のサイクル
どれか一つでもダメになると、全てが上手く動かなくなり、やがては
自然からの恵みは絶えてしまう怖さですよね。
アリとキリギリス、どっちが利口なのか考えてもわかりますよね。
まあ、わかっていたら、こんな世界にはなっていないのでしょうが・・・・トホホ
色々と考えると、なんだかしんみりとしてしまいそうなので
か~ぁ~ちゃ~ん~!カミかい!に戻りましょうね。


検証のラインを引くまでもない、4本ラインオール震央的中ですよね。


角度が大きく違う青のラインが光る予測、そしてズバリ的中ですね。


近接する新島の予測も、ズバッと震央を貫いていますよね。


大島のラインがややそれていますが、実際には、オオカミ雲の角度が
揺らいでいましたので予測者としては許容範囲だと納得しています。
八丈島のラインは、文句なしの震央的中でしたね。


おとみさん、もとい、富士山のラインもほぼほぼ震央を示していましたね。
続いて、秋田の有感地震の検証です。


3本のラインが全て的中範囲になっていますね。


十和田のオオカミ雲と言えば、苫小牧方面を示す事が多いですが
今回は、秋田の震源をズバッと的中させていて、その優秀さが光りますね。


ヅバッと震央に近い予測の的中が多いと、なぁ~んだ!35ガバか!なんて
思わず言ってしまう人も多いと思いますが、オオカミ雲から導かれた
的中数値、35ガバは優秀である事を忘れないで欲しいと願う師匠です。
さて、突然ですが予測です。


初所見のクラゲ系のオオカミ雲、注目が集まりそうですね。


岩手山、相変わらずワイパー系を出してました。注目ですね。





太い帯系も出ていましたので
注目が深まりますね。
恵山の画像は、コントラスト調整をしないと見えない、うっかりとしていたら
見過ごす系のオオカミ雲でした、危なかったです。トホホ





北海道・東北地方、相変わらず活動が活発な状態なのでしょう。
今後の変化に注目が続きますね。
おわり