脳味噌崩壊の危機が迫る中、更なる追い打ち、長野の有感地震発生!
サラにサラに、阿寒ツルセンにいるタンチョウは、ラサですが
静岡で、同じ震源で、間を置かず、再び有感地震が発生ですね。
13日17時23分ころ地震がありました。
震源地、静岡県西部(北緯34.9度、東経137.9度)で、震源の深さは
約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.1と推定されます。
13日19時01分ころ、地震がありました。
震源地、静岡県西部(北緯34.9度、東経137.9度)で、震源の深さは
約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.8と推定されます。
震源は同じですが、震源の深さが浅くなっていますね。
垂直方向に断層の割れが走ったのでしょうかね?
予測の検証は、前の記事と震源地が同じなので割愛させていただきます。
長野の有感地震の検証をアップします。






「オオカミ雲はあるんです!」
タンカー2隻に攻撃=日本関係の貨物、
魚雷情報も-ホルムズ海峡
【カイロ時事】中東の原油輸送の大動脈であるホルムズ海峡近くで13日、
石油タンカー2隻が攻撃を受けた。
報道によると、魚雷による攻撃との情報もあり、船体が大きく損傷したという。
報道によると、魚雷による攻撃との情報もあり、船体が大きく損傷したという。
バーレーンに司令部を置く米海軍第5艦隊は声明で、
「攻撃の情報は承知している。
救難信号を2度受信し、海軍艦艇が現場海域で
救援活動を行っている」と明らかにした。
日本の経済産業省は、ホルムズ海峡付近で日本関係の貨物を積んだ
日本の経済産業省は、ホルムズ海峡付近で日本関係の貨物を積んだ
船2隻が攻撃を受けたと発表した。
日本人の乗組員はいないという。
国土交通省は、日本の海運会社、国華産業(東京都千代田区)が
国土交通省は、日本の海運会社、国華産業(東京都千代田区)が
運航するケミカルタンカー「KOKUKA Courageous」(パナマ国籍)が
被弾したとの情報があったと発表した。
報道によると、攻撃を受けたタンカー2隻の乗組員は計44人。
報道によると、攻撃を受けたタンカー2隻の乗組員は計44人。
うち1隻の1人が軽傷を負った。
イランのメディアは、乗組員は近くを航行したイラン船舶に救助され、
イラン南部ホルムズガン州の港に搬送されたと報じた。
現場近くでは、5月にアラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラ沖で
現場近くでは、5月にアラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラ沖で
サウジの石油タンカーなど4隻が「妨害攻撃」を受けた。
サウジやUAE、ノルウェーの予備調査では
「国家による攻撃の可能性」を指摘。
ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は
「イランの機雷が使われたのはほぼ間違いない」と述べ、
イランの関与を批判していた。
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うぅむ、ボルトンが間違えているのか、記者が書き間違えたのか
魚雷なのか?機雷なのか?ハッキリして欲しい私です。
もしかして、CIAが企んだ、満州鉄道事件と同じ遣り方でしょうか?
安倍のイラン訪問が、くそ面白くない米軍なのかも知れませんね。
秋田の件もあるし、日米軍部のやることは、恐ろしいですからね。
ハイチの空港にミサイルが撃ち込まれたり、中東諸国と険悪になっている
イスラエルの問題もありますし、なんだか世界情勢が焦臭いですね。
戦争反対、絶対に日本国は戦争に荷担してはいけません。
戦争をふっかけた側となった場合の、米軍に対する後方支援など
論外であり、以ての外であります。
自民党議員と党員と公明党議員と党員だけで、日本国国籍を捨てて
米兵としてやって下さい。
おわり