農家の皆さんは大喜びの、久々の纏まった量が降っている雨の帯広です。
道路の水溜まりも、本当に久々に見ました。トホホ
観測史上歴代1位とか2位とか、あの高温・熱波は何だったのでしょうね。
更に深刻になる、気象異変の前兆とかだったら嫌ですよね。トホホ
掟破りのサンマ漁も解禁、漁業も自滅の道を歩むのでしょうかね。トホホ
頭でっかちの、アホイ経済学者達が口々に言う、守よりも攻めが大切とか
グローバル社会に乗り遅れるなとか、アホイ経営者を口先八兆手八丁で
誑し込み、アホイ顔をして経済学者達に騙された経営者達は海外へ行き
数年で事業は成り立たなくなり、外国から撤退したり、倒産・破産したり
大勢の労働者国民を路頭に迷わせ、何喰わぬ顔をしている竹中平蔵とか
人間の欲望は、本当に果てしがないもので、先生とか学者とか政治家とか
そんな者達に、簡単に騙される日本国国民が多いのが現実の社会であり
あれだけ良い話しか聞こえていなかった、ヨーロッパのEUも、現在では
破綻の危機を招いていたり、守るべきは守り、攻めるべきは攻める事を
完全に忘れて、何でもかんでも攻めだけでは、事業も事業をする者の
体力も衰え、常に攻めなどは、どんな事でも持続させるのは無理であり
体力と金を使い果たし、無理をして突き進み続けた挙げ句の果てに
何もかもを失い破綻となってしまうのが物事の常であり、何万年も栄えた
文明などは皆無に等しい訳であり、権力者達の欲望に人々は踊らされ
権力者達は、自分の持つ権力と人気を保とうとして、多くの税金をバラマキ
景気良いような雰囲気を作り続け、ガセ情報や虚偽説明をしたり
捏造をしたデーターを公表し、国民をトコトン騙し続け、更にジャブジャブと
税金を垂れ流し続けて、国家の財政は火の車となり、増税で凌ごうとしたり
国民に対して痛みだけを与えるようになり、極一部の者達の懐だけは
膨らませ続け、国家としての借金は膨大に膨らみ、孫子の代になっても
借金返済が出来る見込みもない、国家破綻寸前の日本国の姿のように
何もかもが完全に同化しているように私には見えます。
3.11の大地震、アホイ学者が創った神話に守られていた、ふくいち原発の
大爆発は、数字の8のような顔をして生きていた、多くの日本国民に対する
天からの警告だったのでしょう。
おらが町は、大きな体育館もあるし立派な道路もあるし、なんて自慢を
していた町民達は、あの一瞬の出来事から何もかもが奪われて
そこで初めて、権力者達に騙されていたと気付いた者も多かったでしょうね。
負の遺産として、国立博物館に派手に飾るべきでありましょうね。
ああ、酷い長文になりましたが、昨夜、新たな有感地震が発生しましたので
誠に、遅くなりましたが検証をアップいたしますね。






「オオカミ雲はあるんです!」
おわり