平成31年 4月28日02時29分 気象庁発表
28日02時25分ころ、地震がありました。
震源地は、十勝地方南部(北緯42.5度、東経142.9度)で、震源の深さは約110km、
28日02時25分ころ、地震がありました。
震源地は、十勝地方南部(北緯42.5度、東経142.9度)で、震源の深さは約110km、
地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は4です。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は4です。
で、で、で、電気は大丈夫か!?と、真っ先に心配になるのは
あの時の、ブラックアウトのトラウマが強いからなのでしょうね。トホホ
深夜の地震、津波が恐いので、直ぐにTVのスイッチ入れて情報収集
津波なしの情報に、再び、直ぐに、スースーと眠りにつく・・・・
起床後、顔も洗わず記事を書いている自分、バッカじゃないの!と
思いつつも、止められない止まらない、オオカミ雲での予測ですね。トホホ
しかも、45°の法則も気になる日高山脈が震源の地震ですから
ホーキング博士のお面を付けて、心の中はアインシュタイン博士になりきり
震源地図にポンと張り付ければ、難しい計算入らずの45°の法則が
導けるとなったら、もうもう居ても立っても居られない訳で・・・・・トホホ
ポン♪と地図に張り付けて見ると、ぬぬぬぬぬぬぬっ!ぬっ!

モグラじゃないけれど、ほぉれほれ!と、声が出てしまう結果です。
「謎の45°」 明らかに、法則掛かっていますよね。トホホ
地中に於ける力の作用は45°方向に影響する的な、ロンブンとかを
大学教授あたりなら書きたくなるような、綺麗に並ぶ震源の×印ですよね。
さて、お面を取って、オオカミ少年の師匠に戻り、いつものように予測の
検証作業に戻り、ズバリと的中の予測ラインを検証しました。










「オオカミ雲はあるんです!」
ハイジの住む場所は、アルムです。トホホ
朝の気象庁火山監視カメラ画像の観察で、見えていたオオカミ雲の
画像をアップしておきますね。トホホ








おわり