冷凍餃子が制御不能 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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遂に冷凍毒餃子事件は、制御不能の臨界状態
作業員がステンレスのバケツで、核物質を混ぜた作業と同じで
中国発、そうなって当たり前の、想像が付いていた一触即発の
危険極まりない状況になっているのだろう。

やはり彼ら中国人は、いつものように反日感情を募らせて
もう収拾が付かなくなる一歩前まで来ているのかも知れない。
中国民衆は集い、毒ギョウザは日本人の自作自演だと言っているそうだ。

海洋では日本国の地下資源を、ストローでチュウチュウ吸い取りながら
外務省の高村は、アホ面を晒して、見てみない振りを続けながら
日本国民には輸入に頼る高価なエネルギーを使えと押し付け
道路はジャンジャン造ると豪語する、公明党の冬柴に税金を牛耳られ
ヘラヘラ笑う福田の姿に、米軍に思い遣り予算を注ぎ込み続けている
あの日米安保は、対中国を睨んだ核戦争阻止の為にあるのだろうが

核兵器などで、互いの腹にナイフを突き付けながら
まあまあまあ、なあなあなあ、顔で笑いながら胸の内は怒りに溢れ
相手が見ていない隙に悪さを繰り返し、やっていない、知らないと
互いがしらばっくれている国家であるから、いずれ平和均衡崩れて
また、歴史は繰り返させる可能性を秘めながら
ウルー年に開かれる万国平和を望むスポーツの祭典も
あまり意味のない大会になるのかも知れない。