防衛省の汚職絡みの大暴露大会は、いつ開催されるのでしょう。
アメリカの経済減退のツケは、いつ日本国民の生活に波及するのでしょう。
中国バブル経済は、いつ破綻するのでしょう。
世界各国で巻き起こっている政権争の内戦や紛争は、いつ治まるのでしょう。
日本国政府も関わっていた、フィブリノゲンと称する「殺人薬」の認可に関わる
公務員達の重い責任や、認可後の薬害に対する隠ぺい工作等に、関わっていた公務員の
天下りも含め、どうせ人事だ、人の命だと、悪びれた様子もない彼らの態度と
どうせ自分の腹は痛まないと、税金を使っての補償費に、どうして我々が納めた金が
犯罪と思しき彼らの責任のために、多額に使われなくてはならないのかと
疑問を持たない、本当に馬鹿な国民だらけの日本国に、呆れ返ってしまう。
殺人薬の後遺症を闇に葬ろうとした議員や公務員は、三等親までの全ての私産没収をし
直ぐさま投獄すべきでありながら、天下り野郎は、忘れました、知りませんでした
そんな言葉を繰り返すだけの、国賊野郎のゲス野郎にしか見えず、単なる欲の皮が突っ張った
私利私欲の侭に生きる鬼畜なのだろう。
守屋前防衛事務次官は、国賊なので日本政府の権限のもとで、国会前で公開処刑するべき。
厳罰、極刑を用い、日本国の議員や公務員全員に対して、自ら達の職務は如何に重さを
知らしめないと、いつまで経ってもこの日本国の中には、同じ様な者達が、同じ様な事をして
国民達を金の為に殺したり、苦しめ続ける事となるだろう。
特権制度などない日本国に、罪までも帳消しにされてしまう、彼らの権限のもとに
行使され続ける特権制度を許してはいけない。
日本国家全体をいつまでも腐らせ続けている、どんな地位名声があろうとも
国賊行為は重罪であり、言い逃れを許さず即時に処罰するべきである。