権力者や有力者に従うだけの人生なんて なんとつまらない人生なのだろう。
村八分が怖くて 権力者に未だに腰巾着のように へばり付きながら
アホ面を晒し続けている 爺さん 婆さんよ
もう そんな人生など 終わりにしないか 自主独立をしてみないか
兎角多くあろう農村部の おらが国の先生 おらが国の政権与党
そんなくだらないブランド志向は そろそろ 止めにしないか
どれだけ子供達を虐めれば気が済む どれだけの孫から夢を奪えば気が済むのか
自分の胸に手を当てて 深く考えて欲しい
何もかも 人の心も 経済も 政治家も 公務員も すべてが おかしくなった
日本という国家を 彼ら悪党共の為に維持しているのは 自分なのだと気付いて欲しい
おかしくなったと気付きながらも 真剣に考える事もなく 振り返って見る事もなく
百姓根性丸出しで 自分が手に出来るものを 這い蹲って掻き集めながら
何一つ 自分の手では作ろうとしない 乞食と同類な者達よ
貴様らの根性は 今の腐った政治家と同化していると 早く気が付いて欲しいと願う
住む家もない 食べるものもない 兵隊として人殺しもした
そんな辛い時代と 現代社会を重ね合わせ 過酷な経験を自らしながら
生きる為だけに生きていた 暗雲が立ちこめた時代と比べながら
人の人情は 人の優しさは どう変わっていったのかを 自らの事しか考えない
欲望に落ちてしまっている者達は 今直ぐ考え 自分の悪の心を悟るが良い
金持ちは人を踏み付けながら 更に金儲けの事だけに走り
学者は 身を売り 心を売り 人々の金を掻き集めながら
いつも政府の良い子で居ようと 媚びを売りながら国民を売り付け
有識者として選ばれた者達は 怪しき影を従えながら動き回り
彼らから出される その有力者 権力者 財力者の息が掛けられて居るだろう
有識者の意見は 彼らの言葉がその侭に 全て民意とされながら
国家を動かす者達に伝えられ 彼らの手と金で政治と言う魔物が動き
どれだけの人間を 生き地獄に放り込んで行っただろう
団塊の世代の男達は 人の心よりも 金が全てだと吐き捨てながら
何故に儲けてなにが悪い 自分がリストラに遭う前に 仲間を売り陥れ
鼻毛を伸ばしながら やれやれ 自分がリストラ候補に
挙がっていないと知るや否や ホッと溜息を吐く姿は
正に 何を言おうとも 狡い生き方をする卑怯者の姿その者であり
子供に優しい母 主婦達すらも 欲に目が眩みながら
財テク 騙し 詐欺行為 脱税を繰り返しながら 現を抜かしながら
欲望の果てに 自分の生活だけが潤えば それで良い的な考えは
我が子の職も 青年達の職も 問答無用と奪いながら
あぶく銭だけが 巡り巡る 全てが腐れてしまった 心が寄り集まる
醜く 地獄のような 国家を創ってしまったのだろう
安ければ良い的な考えは 薄利多売を助長させ 労働者を蔑む経営者達は
まるで 労働者を奴隷のように使い始め パワハラやリストラを ちらつかせながら
独裁主義の恐怖政治とも言えるような 労働環境を創り上げながら
労働者の血となろう 労働の対価を悉く奪い去りながら
その全ては 消費者となろう労働者達が 水から蒔いた種だと 気付く事もなく
現代社会に実際にあろう 労働の対価の消失は 自ら達の手で育てて来たのだと
気付く者も少ないだろう お馬鹿な国民が集う国
そんな者達が 福田に何を求めていると言うのだろうか
おらが先生と 万歳三唱していた 輩達
あのズルがしそうな 輩達の顔が浮かび 反吐が出そうになる。