「安かろう・悪かろう」は、当たり前
いつも体裁良く誤魔化し続けている 人の心を失った腐れ社長達
従業員は、安く使って当たり前 サービス残業 残業時間超過は強制カット
権力のトップが突き付ける 逆らえる筈のない 一方的な条件に
労使交渉の取り決めは お前達を守る為だと サービス休日出勤も半強要
社会貢献とか、業界の進展とか、何だか会を設立させて動く会社の社長・会長達
まずは、企業努力は安さから、なにか馬鹿の一つ覚えかの様に叫んでる。
経営研究会にどっぷり填った経営者、根拠のない値引きを強要し
弱みに付け込む悪い奴、仕事が欲しけりゃ安くしろ、本当に馬鹿の一つ覚えなのだろう。
公共工事欲しさに、政治家に群がる経営者達、生き延びる為だとは思うけど
ただ、金が欲しいが為に動いている心は、多くの人の為になっているのだろうかと
大きな心で良く考えて頂きたいものだ。
「安かろう・悪かろう」を産み続ける従業員達、彼らはいつも善人顔の被害者顔
いつも我々には罪はないと豪語する。
その仕組みを作りやすくし育てているのは、何を隠そう、経営者の手下となって動く
貴様らなのに、何も分かっていないようだな。
悪いことは悪い、駄目なことは駄目、ハッキリ経営者に伝えなくては
いつまでたっても、国民は、バッタ物や粗悪品、手抜きの品を掴まされ続け
誰かが仕掛けた罠などに、後の祭りに泣くことが続くのだろう。