国政を預かる衆参国会議員や、地方行政を預かる村・町・市・区・の長、地方自治体議員に
現状、無法規状態で与え続けられている、政党助成金と企業団体などからの政治献金を
今直ぐに、躊躇なく廃止し禁止するべきであり、金は力、力は金なり、力は数なりと
金の力にものを言わせ、暴虐無尽に悪政の限りを尽くし行く、広域政治的暴力組織の
解体に向け、新しい抜け道のない厳しい規制を創らねばならないのである。
この侭、広域政治的暴力組織を放置していれば、我が国の財政は忽ちの内に破綻し
不公平が蔓延る社会が広がり行き、国民は明日の未来も掴めずに彷徨いながら
国家としての宝とも言える、世界に誇れる優秀で勤勉な日本人の重要な力すらも
金に支配された希望のない社会に、多くの国民は投げ遣りになり、無気力と成り果て
国家の力は失われつつ進み、国家の発展に献身的に寄与する者も忽ちに消え去り、
歴史上、幾度の内戦と支配と再編がありながらも、それを無難に乗り切りながら
先人達が創り上げた国家を重んじる事なく、国家の繁栄よりも私欲に流れる者達に
全てを支配されようとしている今の現状は、国家滅亡の危機を孕む。
未来のない荒れ果てた無惨な国土を世界に晒す日も近いのかも知れない
札束に埋もれた姿の政治家達、私利私欲を露骨にこの世に現し続けても
国民は排除すべく立ち上がる事もなく、あわ行くば、その恩恵に預かれるかと
口を開けただただ流され行くだけの姿を晒している。
大東亜共栄圏に夢をみた、鬼畜どもの血は、彼らの身体に流れ続けて居るのだろう。
金で人の心を支配しながら、金の力で数を得ながら、数の原理で成り立つ
議会制民主主義の正当性を誇示し続け、現代に於いて行われているのは
最早これは内戦ではないのかと疑うのである。
与党政府は金の力で思想を支配し、金を武器に変えながら、議会議員どもの憲兵は
国民達に日本刀を振り翳し、銃剣を突き付けて、思想言論を弾圧し続けるかの如く
彼らにそぐわない思想言論を持つ者は、忽ちに収入を干され、いわば投獄すると同じ事
中には、精神的苦痛を与え続け、自らは手を下さない、自殺へと追い込み、
それは紛れもない暗殺にもとれるだろう。
低脳で野蛮なアメリカ人民は、暴力により他国を支配せしめんと動き回り
婦女子、幼き子供を殺しながら、世界征服の夢を見続けて、我が国はと言えば
金で人々を手懐け、支配した国民を思うように使い、国政の先の私利私欲にまみれた
悪事の限り彼らは夢みているのだろう。
廃墟となった日本国の姿、その可能性を秘めながら、我々は立ち上がらずに静観し続け
一歩ずつ近づく地獄絵と化した国土、共食いが日常と成ろう未来に進んでいる。
政党及び政治結社からの政党助成金及び、如何なる団体や個人、法人、業界組織からの
政治献金を、国政、地方自治を預かる長や議員は、金品の授受を受けては成らず
職を辞した後も、関連する団体、組織等からの、金品の授受や、要職と成ろう役員などの
地位に就いてはならず、議員としての名誉は、その一代の者しか認められず、後援会等の
利権に絡む恐れがある組織は、直ぐさま解散させる事とする。と言うような法律を創るべき
その法を守らねば、死刑とする厳しい法律を創らねば、益々、国民の心と社会構成は
乱れる方向に流れ、やがては荒れ果て、彼らが当然執らねばならない責任なども
蔑ろにされた侭で、政策の誤りから出しただろう、国民に与えた損害を今後も
弁済する事もなく、彼らは利権や権力の欲にまみれながら、責任回避に明け暮れて
私産を抱え隠した侭に、二代三代と受け継がれ行くのでありましょう。
国会議員だとか、世襲制が許されているのですか？
それを創り上げたのは だれですか？
なんのために 世襲制が必要だったのですか？
ずるい顔をした、欲集りな 脂ぎったジジイ・ババアが席を埋め尽くします。
正に、他人の事は目に入らない 集団ヒステリー状態
政治は宗教みたいなもので、金を与えてくれるものだと思っているのでしょう。
「６５歳以上の者からは、投票権を剥奪すべき」
これ以上、莫迦な国民達とは付き合ってはいられません。
私利私欲の為なら、他人など関係ないと言い放つ、集団がそこら中にあり
国を滅ぼそうとしている者達の集まりだとしか思えません。
でも、そんな者達も、やがては日本政府に裏切られて
乳母捨て山に、背負われて行くのでしょうね。ぷぷぷっ
でもそれは、我々に、負の遺産を残した重たい罰が当たっただけで
自業自得としか言いようはないのでしょうね。
そうならないためにも、「６５歳以上の者から、今直ぐ投票権を剥奪すべき」