男社会(保守)に洗脳された
女性でしょうか![]()
高市早苗が嫌いな人は
権力の有る男性に媚びを売り「身体も使って」![]()
成りあがったのだろう
とか怪しげなことを言ったりしていますが
真意は誰にも解りません![]()
だからそんな話には同意したくないです![]()
自民党保守の男性達にとっては
都合の良い女性ではないでしょうか![]()
反対に男性だとドウでしょうか![]()
男だって権力者に媚びを売り女を差し出して![]()
どこの女よ![]()
![]()
男が好きなら体を差し出して![]()
ジャニー〇事件![]()
成りあがる![]()
なーんて当たり前でしょう![]()
ホントか![]()
嫌なのは
安部派だった事
安部派の言いなりで麻生の操り人形
自民党の罪は
30年間
企業献金で献金をする大企業に便宜を図ってきたこと
この後も続けるという事
円安は大企業には良いでしょう
しかし
本当に国民が豊かに暮らせるには円が強くなければダメなのです
アベノミクスは失敗だったのに認めようとせず
公文書偽造も裏金も当たり前
自殺する人間は弱いだけ
使い捨ての下っ端だから死んだって良い
と考えているとしか思えない高市政権の自民党
その自民党から離れた公明党は偉かった
(と思った
見直した
)
自民党にくっ付きたい政党は同じ穴の狢![]()
国民の事は何も考えていません![]()
長年
少子化も
女性の就労問題も
年収の壁も
40年前から言われていたのに
何していたのでしょうか
失われた30年と言われる期間
(30年前既に高市氏は34歳)
例えば選択制夫婦別姓に反対など
伝統でも何でもない
明治になってからの制度を
保守とかいう連中が守るとか言っているだけ
女の敵は女ではなく
今の社会を作った爺さん政権自民党が敵なのです
本当の敵は誰だ~![]()
ヤッパリ
頭のオカシイ男なんだよ
例
トランプ
プーチン
ネタニアフ
怖い~![]()
以下 一部紹介
毎日新聞2025/10/14 東京夕刊
高市総裁にモヤモヤなぜ=小国綾子
高市早苗さんが自民党総裁に選ばれた。女性初の首相が誕生するかもしれない今、自分のモヤモヤと向き合い、言葉にしてみたい。
総裁選の結果には心理的ダメージを受けた。私は30年間、選択的夫婦別姓制度を待ち望んできたし、彼女の排外的な言動は危険だと考えてきたからだ。交流サイト(SNS)では「初の女性総裁誕生を喜ばないフェミニストたち。女の敵は女だ」などのミソジニー(女性嫌悪)的嘲笑が渦巻いている。男性が思想信条の異なる男性政治家を批判しても、「男の敵は男」なんて言われないのに。
以下省略
首相になりましたね![]()
女性に嫌われる初の女性首相に成りました![]()
以下紹介
朝日新聞
聞き手 編集委員・塩倉裕
上野千鶴子さんが語る「初の女性首相」
うれしくないと書いたのは
高市早苗氏が首相に指名され、日本初となる女性首相が誕生した。歓迎ムードが広がる中、フェミニズムやジェンダー研究を牽引(けんいん)してきた社会学者・上野千鶴子さんの「うれしくない」というSNS投稿が注目を集めた。どういう趣旨だったのか。上野さんに聞いた。
――長くフェミニズムを牽引(けんいん)してこられましたね。「フェミニストなら初の女性首相誕生を喜ぶべきだ」との声をどう見ますか。
「フェミニズムを戯画化する意図で外野がそう言いそうですね。しかし、それはフェミニズムをあまりに単純化しています」
――高市さんは今回、政界でトップまで上り詰めました。そもそもフェミニズムは、女性が世間の序列を上がっていくことを目指す思想だったのでしょうか。
「世間の序列を作ったのは男性社会ですから、そこに参入することが目的とは言えません」
「たとえば1985年にできた男女雇用機会均等法は、家事や子育てを女に押しつけてきた男の働き方を少しも変えることなく、『競争したければ男と同じ条件のもとで勝ち抜け』と言って女に『男並み』の働き方を強いる法律でした」
「当時私は短大の教壇に立っていて、直観的にこう思いました。女子学生たちに向かって『がんばって総合職の座に食い込み、歯を食いしばって生き残れ』と言うことがフェミニズムなのか? まさか!と」
――2019年に話題になった東京大学の入学式での上野さんの式辞が思い出されます。弱者が弱者のままで尊重されることの大事さを説くお話でしたね。
「フェミニズムは、女が男のようにふるまいたいという思想でも弱者が強者になりたいという思想でもなく、弱者が弱者のままで尊重される社会を求める思想です。均等法成立のときに抱いた直観は、当たっていました。直観とは分節化される前の思想ですから」
以下省略