樋口新葉
五輪後右すね骨折していた
「レントゲンが真っ白になっていた」
北京五輪後から痛みを感じていたといい、
「隔離の時に痛くて痛くて練習できなかった。スポンジも入れたりした」。
その時は病院は受診せず、3月の世界選手権は強行出場。
「痛みはあったが(世界選手権を)諦めたくなかった」
と今シーズンを強い意志で戦い抜いたという。
1週間前に病院を受診し疲労骨折が判明。
「(医者に)これで滑っていたのかと言われた。
レントゲン(の骨の部分)が真っ白になっていた」。
全治はまだ不明で「治すことが最優先。1カ月は絶対休む。滑りながらだともう少しかかると思う」と話した。
配信
世界選手権での演技の手の所作が
棒人形状態に成っていた原因が解った様な気がしました
3Aも跳べない状態だった事は明白
よく頑張った何て言えませんし思いません
病院に行って診察していたのなら違います
大変な怪我だったら将来が心配です
そして
坂本花織選手が優勝したから良かったですが
危なかったです
2枠に成ってしまった時を思い出してしまいました
あの時も頑張ったのは三原舞依選手で神戸組
樋口選手が失敗した記憶です
あの時と同じ11位
五輪にも出たし銀メダルも取ったから思い残すことは無い?
と思って出たのか?
痛いけど大したことないと思っていたのか?
コンナことを言っては何ですが
不安定な信頼できない選手に戻ってしまいました
今後完治したとしてもジャンプを何処まで戻せるか?
休むという勇気が必要です
怪我の状態が最悪の結果に成ったらどうするのか?
本人が後悔しないのなら余計な心配ですね