No More Fight Left in Me & Tris 選曲の意味 | 銀盤の星達

銀盤の星達

プロフィギュアスケーター高橋大輔君を応援し続けます

坂本花織選手の曲

 

SPは最初に見た時から曲がグルグル駆け巡った

 

その頃は

 

コロナと戦い

 

コロナとの戦いに勝ち

 

鎖から放たれ

 

いつか自由に成る

 

そして家族の元に帰る

 

という

 

自由と解放の喜び

 

正に希望のプログラムだった

 

はずだ

 

対に成って居るLPの曲

 

No More Fight Left in Me 

 

今の世界の状況を見ると

 

ものすごく

 

考えさせられるプログラムに成ってしまった

 

戦いはしたくないはてなマーク

 

敵に成って欲しくないはてなマーク

 

闘志は残っていないはてなマーク

 

 

Tris

 

世界が崩壊した後のSF映画の主題歌

 

ドーピング疑惑だけの問題では無くなってしまった現在

 

敵を愛せよはてなマーク的な  

 

神の言葉を想い出す滝汗

 

汝の敵を愛せよはてなマーク

 

戦争に成ったら許せるのか滝汗

 

沈黙

 

神は沈黙する

 

サイレンス

 

坂本花織選手の五輪銅メダルの2つのプログラムは

 

忘れられないプログラムに成った

 

フォローしてね…

 

編曲が上手い音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

スゴク自然に2つの曲が繋がって編集されている音譜音譜音譜音譜

 

何度も見てしまう2つのプログラム

 

自由へのメッセージが

 

今は物凄く重く強く強烈に成った気がする

 

世界選手権

 

楽しみでも有り

 

怖くも有る

 

選手達は毎日頑張っている

 

政治とスポーツは別と理想では言う

 

しかし戦争に成れば関係なくなる

 

過去に何度も

 

今までも

 

これからも