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国際スケート連盟(ISU)は1日、ロシアのウクライナ侵攻にともなう、国際オリンピック委員会(IOC)のロシア、ベラルーシ両国の選手、関係者の国際大会からの除外勧告を受け、理事会を開催し、両国選手の世界選手権を含む、国際大会からの除外を決定したと発表した。
ISUはホームページなどで「IOCの勧告に従い、アイススケート競技会の完全性を保護し、すべての参加者の安全を確保するために、ISU理事会は即時に合意した。追って通知があるまで、ロシア(ロシアスケート連合およびロシアフィギュアスケート連盟)、ベラルーシ(ベラルーシスケート連合)に属するスケーターは、ISUチャンピオンシップを含む国際競技会に招待または参加を許可されないものとします」と、声明を出した。ドーピング問題による国からの出場が認められなかった北京五輪のように、スケート連盟所属の中立選手としての出場も認められないものとみられる。
以上記事一部抜粋
ロシアはドーピング疑惑が有るから出場除外は妥当
五輪の時の異常な雰囲気が
ウクライナ侵攻で益々異常に成ると危惧していました
侵攻されている国の選手達の感情は
複雑ですよね
ドーピング疑惑発覚の五輪の時に
ロシアの選手を除外すべきだったのです
今回
ロシアやベラルーシの選手を
参加許可していたら危険だと思います
デモが有るだろうし
フランスと言えばテロが有って
途中で中止に成った試合が有りました
フランスは昔からテロが多いです
戦争と言う
異様な感情が沸き上がるのは嫌です
早く平和に成ります様に祈るのみ・・・・・