母は千の風になった・・・・
数年が風と共に去った
しかし母は今でもそこかしこに居る様で・・・・
色んな所で想い出す
何で居なくなってしまったのだろう・・・・
100歳どころか
120歳まで生きると言っていたのに・・・・
いつまでも生きていると思い込んでしまっていた
順番だから・・・
友人に言われて気付いた
そうだ順番なんだ・・・
友人の父も母も既に千の風になっていた・・・・
子が先にいくよりも良かったんだね
少しは親孝行が出来たのだろうか?
と自問する
衣替え
母が編んでくれたセーター類
収めたよ
母の日が来る度に母を思い出す
