終わりから始まる～杉山清貴&オメガトライブ～ -2ページ目

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13Dec
- 今年のクリスマスソング
  「Stay The Night Forever」って、クリスマスにもぴったり。NEVER ENDING SUMMER に入ってるから、夏のイメージもあったけど、外苑だから銀杏並木かな～きっと秋かな～と思ってた。でも、クリスマスの雰囲気もすごくある。コート着てる二人が目に浮かぶ。今年のクリスマスは、この曲でいこう♪
08Dec
- 大好きということ
  思えば、私の「大好き」って、杉山清貴&オメガトライブから始まった気がする。もちろん、オメガに出会う前も、人だったり食べ物だったり色々大好きなものはあったけど。なんかこう、心の奥～の方から沸き上がってくる、あー、生きててよかった！くらいの込み上げる思い。うん。それはオメガが最初だった。そして、「大好き」っていう気持ちって、一番大切なんじゃないかなと思う。大好きな人、場所、物に囲まれると幸せな気持ちになる。人に優しくできる。ポジティブな原動力になる。楽しく過ごせる。心からの「大好き」に出会えることは相当幸せなこと。昔も、そしてこれからも。オメガが大好き！
24Nov
- 第1幕
  「FIRST FINALE」ってアルバムのタイトルを見た時、”第1幕が閉じただけ”って自分では理解してた。だから、きっとまたオメガが見られるはず！って心の奥底で思い続けて、はや30何年。やっぱり、思い続けることって現実になるんだ！と、ふと気づいてココロがあったかくなった。
16Nov
- 近未来
  スクランブル交差点。信号待ちをしていると、聞き覚えのある大好きな歌が大音量で心地よく響いてきた。見上げると、正面の大きなスクリーンに杉山清貴&オメガトライブのPVが流れていた。すぐ隣にいた女子高生2人が嬉しそうに声をあげた。「あ！オメガトライブ！これめっちゃいいよねー！」私は、「でっしょー！」って思わず話しかけそうになったが、慌ててその気持ちをおさえた。CDショップに入ると、デカデカと店頭にオメガメンバー全員の写真が飾られ、華やかなPOPと共にオメガの今日発売のCD、DVD、ブルーレイが所狭しと並んでいた。それと一緒に今までの商品もきちんと揃っていた。早速、お目当てのものを持ってレジに行き、特典のステッカーと先着順のキーホルダーをGET。よし！さーて。来週からオメガの全国ツアーが始まる！！私はウキウキしながら足取り軽く駅へ向かった。※ショートストーリーは、ただ頭に浮かんできたことを書き、自分の中でのイメージに合う写真を貼った。ただそれだけのもの。
14Nov
- ブースターの役割をする曲
  Misty Night Cruising ！NEVER ENDING SUMMER REMIXの1曲目に入ってるこの曲。何回聞いても！ものすごくイイ！この曲が1曲目ということで、このアルバムのブースターの役割をしてる気がする。イントロからして、スピード感、ドキドキ感が溢れてる！そっかあ。2019年のツアーって、このイントロが流れて、それに合わせてステージの幕が開いたんだ！ただでさえライブ前からテンション爆上がりだったのに、この曲だったからなおさらだったのか。そして、幕が上がっても、イントロの最初の方ではステージが暗くてメンバーの顔が良く見えなくて、そのあとのじゃーんに合わせて照明がついて。そうか、そうか。そういうひとつひとつの演出もあいまって、あのライブの感動をよりすごいものにしてたんだなあ。メンバーもみんなもそうだったと思うけど、特に三島がすごかった。初日で全く未知だし！メンバー全員集まるし！今思えば、SEのきゅうてぃぱんちょすのメンバー紹介から、私は身体と魂が分離したような感覚に陥ってたよ。ちょうど、としまえんのループコースターに乗った時と同じ。閉園するずーっと前に無くなったコースターで、普通タッタッタッてゆっくり上に上っていくのに、ピーって出発の音が鳴ったとたん、全速力で走り出したあのコースター。身体は、コースターに乗り込んだ場所におきざりなまま、魂だけ飛んでった感覚。あれに似てるね！それにしても、ほんっとに、私、あのライブツアーに行けたことへの感謝が今になっても止まらない。ああ、ああ、あの感動よ！40周年よ！周年じゃなくても！心から待ってる！
11Nov
- 同じ風が吹く時に
  実りの季節だなあ。太陽の光を浴びてキラキラしてる。風が吹くと、みんなでいっせいに同じ方向を向いて揺れる。ものすごい景観だ。なんてキレイなんだろう。ライブで大好きな音楽を聞いてる時のファンって、こうやってみんなで同じ方向に揺れてるんだろうな。同じ人を応援する者同士、深いところで同じ風が吹いてるんじゃないかな。杉山清貴&オメガトライブの全国ツアーをみんなで一緒に見て、同じ風で揺れたい。
07Nov
- 大好きは偉大だ
  「大好き」という気持ち。その気持ちを大切にしよう。大好きなことは、いくらやってもあきない。大好きなことは、やればやるほど楽しい。大好きなことは、幸せになれる。もうこれからは、できるだけ大好きなことだけに集中しよう。楽しくない、やりたくないことは、どんどん捨てていこう。そうやって、必要なくなった波動を脱げ捨て、どんどん高い波動でクリアになってる自分を感じよう。そして、クリアな私で、大好きな杉山清貴&オメガトライブを聞くんだ。
22Oct
- もしもそんなツアーがあったら
  よく韓流ドラマの舞台となった場所に行くツアーあるでしょ。誰々と誰々が出会ったお店とか、別れた橋とか。そんな感じで、オメガの歌の世界のツアーがあればいいのにって、ふと思った。実際に地名が出てくるところはその通り再現。葉山を抜けてパシフィック茅ヶ崎までドライブとか。夜、外苑沿いを静かに歩くとか。どこかわからない時は、イメージに似合う場所を見つけてツアー行程を練っていく。アスファルトレディが出てくるのはどんな街だろうとか。あー。楽しそう！私、その企画担当やってみたい！
01Oct
- ジャケット良すぎ
  NEVER ENDING SUMMER REMIX を店頭で見て。やっぱりジャケットものすごくいい。店頭で、ひときわ素敵だったもん。そして、あのジャケットだけでも、オメガの世界観やドラマ性がにじみ出てる。私は海外に行くと、よくその国のCDを買ってくるんだけど、その時の決めてはジャケット。どんな人たちのどんな曲なのか全く知らずに買う。ある意味自分の直感がどれほど冴えてるかゲーム。結果は、８割くらいはなかなか自分にあったいいのを選んでる。そんな感じで、NEVER ENDING SUMMER REMIXを思わずジャケ買いした人も、ジャケットに負けない存在感ある珠玉の曲たちに大満足するんじゃないかな。80年代当時、ものすごく素敵なジャケットと思いつつ、メンバーもジャケットに出てほしかったなーとか思ってた。でもやっぱ、このジャケット最高！もちろん、他のオメガのアルバムのジャケットも最高だからどれが一番好きか選べない。でも、このジャケット最高！そして、このロゴが大好きだからそれも嬉しい。
28Sep
- 祝 NEVER ENDING SUMMER REMIX 発売！
  キタキタキターーーーッ！リミックス第３弾！その名もNEVER ENDING SUMMER REMIXちょうど今、９月末で夜はだいぶ涼しくはなったけど、昼間はまだまだ半袖の出番という時期。なーんかピッタリ！夏は終わらない。お、音が良すぎる！今までのリミックスもそうだったけど、このアルバムが一番音が良い気がする～。１曲目のMisty Night Cruisingのティリリリーリっていうイントロから音が良すぎてびっくりした。あー。とにかくやっぱり。他のアルバムと同じく超最高傑作！！！この令和に、またこの素晴らしい作品を世に送り出してくださり本当にありがとうございます！夏は終わらないというより杉山清貴&オメガトライブのトキメキは終わらない！
26Sep
- 疾走感
  杉山清貴&オメガトライブのアルバム GROOVE の　「ガラスのPALM TREE」が、疾走感があってすごく好き。これ、ドライブにはもちろんぴったりなんだけど、電車に乗ってぼーっと景色を眺めてる時に聴くとめっちゃくちゃテンションあがる。出来れば、よくある横に長いシートじゃなくて、ボックス席みたいな、進行方向に向かって座る座席の窓際。それが普段乗る電車じゃなくて旅行だったら最高だね！
25Sep
- オメガが超都会的って改めてわかったお話
  杉山清貴&オメガトライブの音楽は、「洗練された」とか「都会的」とか言われてて、私ももちろんそう思ってたんだけど、つい最近本当に本当にそうだと実感したよ。もちろん、オメガの曲は、海、ドライブ、都会だけが似合うってわけじゃない。電車の車窓から流れるそれほど都会じゃない町の景色を見てる時も、あ。今この曲が似合う！って思う瞬間がある。でもこの前、サイクリングをしてた時のことなんだけど、ものすごくきれいな丘が見えるところで、人が一人もいないような道だったの。その時流れてきたのが、ROUTE134 ！笑っちゃうほど360°正反対な場面。その時に、本当にほんと～に、なるほど、オメガってやっぱり都会的だって実感した。でも、その都会的を醸し出してる要因って、歌詞だけじゃないんだよね。まず、杉山さんの声が都会的なのね！前からうすうす気づいてたけど、絶対これ大きな要因のひとつだ！声が都会的ってすごくない？そんな声、努力しても出せるもんじゃない。やっぱり杉山さんってすごい！そして、メロディ自体もそうなんだけど、アレンジとか曲を構成するひとつひとつが都会的に仕上がってるの。私は専門的なことはわからないんだけど、本当に本当にオメガってやっぱり相当すごい。クオリティーなんて言葉では表せない。はあ～。とにかくやっぱり凄まじくスゴイってことをつくづく実感した日であった。ちなみに、私は丘とか草原とかも大好きなので、そういうところで聞きたいオメガの曲を探してみる。まるまる一曲じゃなくても、Aメロのこの部分とか、そんなマニアックな感じで探すのも楽しそう。ものすごくキレイな夜景も、ひとつひとつの小さな明かりがあってこそ完成するように、杉山清貴&オメガトライブも、オメガに関わったすべての人、物が合わさって究極の完成品となってるんだよね。
23Aug
- 防波堤にて
  ここにまた来られてよかった。ここは素直になれる場所。防波堤は風が強くて、すぐ隣にいるのにあなたの声が聞き取りにくい。あなたが話す夢の話。まるで子供のように目を輝かせて。それを聞くのが本当に好き。だから、このまま夢を追いかけて欲しい。たとえあなたの成功の場面に私がいなくても、それでもあなたの成功を全力で応援したい。波が風に揺れてキラキラ光っている。※オメガトライブの曲と、ショートストーリー・写真は全く無関係で、ただ頭に浮かんできたことを書き、自分の中でのイメージに合う写真を貼った。ただそれだけのもの。
08Aug
- オメガ拡散
  ふと思ったんだけど、「杉山清貴&オメガトライブ」を知らないって、それはおかしなことだなあ～って。今は、ある意味、タイムレス？というか、いつの時代のことでも簡単に情報が入ってくる。YouTubeとか色々あるしね。だから、世代じゃなくてもオメガのことを知ってる人は結構いるんだけど、まだまだ少ない気がする。でもさ、あんなに高品質、高精度で素敵な音楽って、なかなかないよ。これ、大袈裟じゃなく本気で思う。どーしたらもっと広められるかな。今、それをすごく考えてる。たとえ、今はたった一人が考えてることだとしても、それが万倍にも広がっていくことって大いにある。池に石を投げて波紋が広がっていくように。全世界に、広がれ！オメガの輪！
02Aug
- ドラマティックな夏を呼び込む方法
  「オメガ聴きドラマティックな夏のふり」オメガの歌詞の世界は、ファンタジーなのかもしれないけど、でもそうでもないような気もする。夢みたいに、つかめそうでつかめなそうで、でもやっぱりつかめそう。みたいな、ふんわりとしてるけど、きっとこんなこと私にも起きるはずだって希望もある。ホントにさ、こーんなに毎日凄まじく暑くて、オメガの夏とはほど遠い日々を過ごしてると、夏が嫌いになりそう。だから、夏を嫌いにならないために。オメガを聴いて、自分をドラマの主役にしたてあげ、おもいっきりその世界のドラマに浸る！ドラマティックなふりをする！"ふり"で結構。色んな出来事は、ふりをしてだんだんその気になって、いつのまにか本当になっちゃうことって沢山ある。暑い暑いとバテる前に、オメガでドラマティックな夏を楽しんでみよう！私たちには、オメガっていうものすごーく素敵で最高な音楽があるんだから。
29Jul
- 映画のワンシーンみたいに
  横浜の方に行ったので、久しぶりにふらりと中華街に寄ってみた。やっぱ、いいねーーーー！山下公園から吹く風とあいまって、なんとも異国情緒に溢れてる。電車に乗ってるときからずっとオメガ聞いてたから、あの場所に降り立った瞬間、映画の主題歌や挿入歌みたいに見事に景色にマッチ。あのマッチ度はすごい。オメガの曲があの辺りの景色にマッチしているというより、あの景色がオメガのためにあるようにも思える。シルク・グレイの風をすりぬけ異国の船　数えてゆけば光りはじめた　街は横文字人の波に　とびこむ作詞: 有川正沙子　作曲: 杉山清貴　編曲: 志熊研三～杉山清貴＆オメガトライブ～
10Jul
- 共鳴
  杉山清貴さんというボーカリスト。今更ながら本当にスゴいと思う。歌唱力はもちろんのこと、今日は声について。杉山さんって、声自体がものすごく素敵。普通に話してても素敵だけど、歌うと更に魅力爆発。透明感があって爽快で。杉山さん、今までボイストレーニングやったことないって言ってた気がするけど本当？あのような素敵な声の人だから、歌手になって本当に良かった。生まれたときから、歌手になるようになってたんだよね。今、「共鳴」っていう言葉が急に思い浮かんだよ。そう、それそれ。空気と共鳴したみたいになってる。空気も喜んでる。とにかく、聞くたびにあの声はすごすぎると思うのだ。
07Jul
- 七夕の夜に
  今日は七夕。昔から、七夕には短冊に願い事を書くという習慣があるね。だから、今日は「みんなで願う」という集合的無意識の力が自然に増強している日だと思うなー。ということで。ここで私も。杉山清貴&オメガトライブが、このシティポップブームの波にも乗っかり、「上質で洗練された最高の音楽ここにあり！」って、この令和に、バーンとド派手に音楽界を席巻するぞ！そして私は何かそれに関わること、微力でも何か力になれること、やりたい。やるぞ！
14Jun
- 新しい世界
  新しい世界の幕が開いた。そんな感じ。なんだか世界がどんどん変わってるみたいだ。そんな中で音楽界も動きが出てきて、これからますます杉山清貴&オメガトライブの音楽が世界で必要とされると思う。必要なものはどんどん拡大されていく。楽しみ～♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
10Jun
- 風と日差しと緑と
  レストランのテラス席大好き。美味しいものを、柔らかな風とキラキラした日差しとフレッシュな緑に見守られながら頂く。これめっちゃくちゃ贅沢で幸せ極まりない。そうそう。かわいいお友達が飛び入り参加してくれたよ。ところで、ここでもまたオメガに繋がっちゃった。何でも繋がるんだよね。もう脳がオメガってる。も～、最っ高に大好きなこの曲。去年の県民で聴けて嬉しかった～。なんて爽やかな曲なんでしょ。西原巨匠～！！♪テラス越しにホライズン　夏の向きにデッキチェア【ROLLING MEMORIES】作詞: 秋元康　作曲: 西原俊次　編曲: 志熊研三～杉山清貴＆オメガトライブ～