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どーも!私です。
今年のGW(ゴールデンウイーク)は…コロナウイルスの影響で、
自粛ですので、マジでどこにも行きませんでした(^^;
皆さんどのようにお過ごしですか?
自宅で過ごす事が多くなり、よりWEBツール(SNS)などを使用する事が多くなったと思います。
そんな中、各企業様もこぞってやれSNSに注力していこう!と思っているが…
うまくいかずの方が多いのではないでしょうか??
今回は、SNSの中でも運用のしやすいInstagramについて
注意すべきことを説明していきます。
下記3つと+α(おまけ)に気を付けていきましょう!
《ポイント》
■運用の目的
■ターゲット
■投稿写真
ひとつづつ説明していきますね
■運用の目的
■ターゲット
■投稿写真
こんにちは
緊急事態宣言が延長となり、さらに自宅にいる機会が長くなる中で、
インターネットの利用時間が引き続き長くなりそうですよね
最近、私は、Instagramにて芸能人のインスタライブを見るのが楽しみです。
女優さんなどが自宅から生配信して、あわよくばこちらのコメントに答えてくれる!
たわいもない話題ではありますが、テレビなんかより楽しいです
それが自分の好きな芸能人だったらなおさらですよね!
■Instagramでいいね!が沢山ほしい!
そんな中、自分でもInstagramを運用していろんな人に
「私の投稿を見てもらいたいなぁ~」「いいね!欲しいなぁ~」「フォロワー増えたらいいなぁ~」
なんて漠然に思いながら…アカウントを作成したものの…
いいねもされず…フォローもされない…
そんな方、多いと思います!
ちょっと待ってください!!
まず!アカウントを作成する前に、考えるべきことが沢山あるのです!!
ちなみに私は、自身の運用するInstagramにて
1年間で10万人のフォロワー数を獲得しました!
もちろん相互フォローなどの手法ではありません。
私は、何事も「そもそも」から考えます。
何かをやる前だったり、行き詰まった時など…
「これってそもそも何だっけ?」そんな感じで考えるのです!
で!で!今回は、自身がInstagramで投稿するものに対して、
いいね!やフォロワー数を増やしたいということですよね!
そもそも!Instagramを利用しているのは日本人だけではないのです。
なんなら世界での利用率を比較すると日本人は低い方なのです!
逆に言うと海外の方の方が多いので、ターゲットをグローバルにすべきなのです。
「でも!日本人に見てもらいたいのだけど…」
安心してください。
ターゲットを海外の方にしてもフォロワー数が増えれば、おそずと日本人も増えます!
まずは、自身が投稿するものに沢山のいいね!を獲得できることだけを考えるのです!
そのためには、ターゲットは広く考えた方が良いです。
■マーケティング的な思考??
少し話は変わりますが…
マーケティング的な思考で言うと~
例えば、売りたい商品があり、そのために買ってくれる人を集めたい!
いわゆる集客をしたい!そう考えた時に…購買意欲のある質の良いユーザーを集めることが
結果的に正解となりますが!
Instagramは違います!
特に企業アカウントを運用している方に言いたい!!
商品やサービスを提供するマーケティングと
Instagramの運用は初期段階で結び付けない方が良いです!
とくかく初期段階では「いいね!」を獲得することに注力すべきです。
「いいね!」は投稿への評価ですが、それだけ見られていて評価されたという事です!
まずは投稿を見てもらわないことには、フォロワー数も増えません。
Instagramの運用はフォロワー数が増えていく過程で
マーケティング的な思考を肉付けしていけば良いのです!
Instagramでいいね!を獲得するポイントは、
「ターゲットを広める」「下手なマーケティング思考はいらない」
Instagram運用について、いきなりマーケティングの話をしてくる
胡散臭いコンサルなどがいたら…
それは自身でフォロワー数を増やした経験のない口先だけの人なので気をつけてくださいね
次回は、より具体的な手法についてお話していきたいと思います!
↓↓インスタで注意すべき事はこちらのブログで
https://ameblo.jp/sukinamono365/entry-12595455315.html
タイトルは気にしないでください…
「嫉妬」ととは、口癖であり、褒め言葉ですので~
そのように捉えて頂けると幸いでございます!
出典:https://www.pinterest.jp/pin/440226932300333354/
■宇多田ヒカルの天才ぐわいについて
宇多田ヒカルさんの才能については、誰もがご存じですが…
その才能を20年以上も維持してきているのだ(^^
※維持…いや才能が向上している~
15歳でCDデビューしファーストアルバムの累計売上枚数765万枚を超え…
日本国内の歴代アルバムセールス1位とな!
数字が物語っているということです!
父親は音楽プロデューサーである宇多田 照實さん
そして、母親は皆さんご存じの歌手である藤 圭子さん
ヒカルはサラブレッドなわけです
※藤圭子さんは前川清さんと結婚されていて再婚だったんですけどね~
※お二人のお子さんがいればそれはそれで凄そう…
■宇多田ヒカルの曲は前代未聞だった
はーい!
ここからは、私の分析と妄想の考察ですので…
頭半分でお読みください。。
「前代未聞」の理由は、曲と歌詞(日本語)の使い方です!
今までのJPOPは、曲に歌詞を乗せるものが多かったのですが…
↑↑なんのこっちゃですよね。。※当たり前のことを言っています(笑)
なんのことを言っているかと言うと…
例えば、JUDY AND MARYの「そばかす」を例にします。
下記は「そばかす」の一部分の歌詞です。
大キライだったそばかすをちょっと
ひとなでしてタメ息をひとつ
ヘヴィー級の恋はみごとに
角砂糖と一緒に溶けた
前よりももっと やせた胸にちょっと
“チクッ"っとささるトゲがイタイ
星占いも あてにならないわ
出典、作詞:YUKI
上記の歌詞を曲に乗せると…日本語の区切りで耳に入ってくるのです。
もちろん、曲のポップさなどがあり、初めて曲を聞いた方は
歌詞を聞き取りにくい部分はあるかと思います。
ただ、自然と歌詞は曲に日本語の区切りで作ることで心地の良い響きと、
結果的に歌詞の心情を伝えることができるのです。
もっとわかりやくす説明すると「日記」というなの文章を句読点で
区切って曲に乗せているということです。
※最初からそう言えよってね…
これはJPOPの前身である歌謡曲の影響と
日本人がつくる日本語の曲という当たり前の自然が作り出した産物でしょう。
で!で!宇多田ヒカルさんはこれを覆しました。
特に初期の曲は日本語の区切りを無視したかのような作りになっています。
例えば、宇多田ヒカルさんが17歳の時リリースした曲
「Wait & See~リスク~」の歌詞の一部です。
だって「つまずきながら」って
口で言う程 楽じゃないはずでしょ
待って
もう少し分かってくれたらきっと
もっといい雨が降るから
勝手。
そう呼ばれちゃって
時々孤独 感じても大丈夫
二人で出した答に乗り込んで
曇り空を追い抜くから
出典、歌詞:Utada Hikaru
そもそも文書(歌詞)として、メタファーで固められたような文章ですが、
かなりテンポの速めな曲調に合わせハメにいった歌詞と言えます。
員を踏む感じとドラムのテンポに合わせるために歌詞を変なところで区切って歌っています。
変えられないものを
受け入れる力
そして受け入れられないものを
変える力をちょうだいよ
特にあらわな表現となっているのが上記の部分です。
文章にすると普通ですが…
※いや、少し難解ですね。。
上記の歌詞を曲にのせると~
「受け入れ~(る)/力そして受け入れられないものを~」と曲にハメにいっているのです。
ここに関してはいわゆる、日本語の区切りを無視した曲ハメの表現へと面舵をきっています!
ぜひ聞いてみてください~(まだ続くよ~)
■宇多田ヒカルは日本語の区切りを《何故》無視できたのか?
そもそも、宇多田ヒカルさんは日本人でありながら、
アメリカで育ち、歌を言葉ではなくリズムで認識していたからです。
かと言って、英語や日本語の歌詞をないがしろにしていたわけではなく、
そもそも、英語、日本語という区別の概念がなかったということです。
歌詞を文章でとらえながら、ここちの良い部分で区切る
曲遊びをしているのです!
例えば、曲を先に作る人は、イメージした曲に歌詞をハメていき、
日本語の聴き心地を自然とハメていってしまう。
ハメる事ができなければ、多少曲を変えるか、歌詞を一部、別の表現に変える。
歌詞を先に作る人は、同じくイメージにあった曲をつくりハメていく。
同様にハメる事ができなければ、どちらかの表現を変える。
これらでいえば、宇多田ヒカルさんは曲(メロディー)を先につくります!
コード進行、メロディーができたら、歌詞を付けていきます。
耳障りの良さを強調させ、歌詞を乗せていく…感じなのでしょう!
あくまでも曲遊びを徹底しており、
また、英語、日本語の概念がないため、自然と心地の良い部分で区切ることができるという事です。
これを約20年前にやっていたのです。。
恐ろしい天才やっ!!
それまで…そんな表現をする日本人が少なかったといえます。
特に10代の頃に作られた曲はこのような表現がちりばめられています。
現在は、さらに表現を進化させています。
おそらく、曲の作り方が変わったのではないでしょうか?(しらんけど…)
R&Bと歌謡曲の融合!と進化を遂げているように私は思います!
今回は、宇多田ヒカルさんの前代未聞の
日本語の区切りを無視した曲ハメの表現について妄想を交えて解説しました。
とは言え…宇多田ヒカルさんについては、歌詞の構成も凄いのです
それはまたいつか解説したいと思います。
ばいにゃ~ん
ブログタイトルの「僕たちは星野源を認めたくない!」とは…
星野源さんのファンの方…申し訳ございません(^^;
私は決して星野源さんが嫌いとかではありません。。
特定の方を批判するブログではありません。
「でも…何故??個人名を??」
※出典 https://desafio.style/2018/02/23/0253/
それは私のテーマに関連しているのです!!
そう!人生の呪縛は「嫉妬」なのでございます!
人ならば少なからず誰しも持つ感情…「喜怒哀楽」
その中で「怒」は負のオーラを自身、
もしくは他人へと流し込む起点となる人の感情…( ;∀;)
私は、よく何かに怒っています。
■怒りの根源は…なに??
そんな怒りの根源はどこからやってくるのか…??
自分なりに考えてみました(^^
その結果………
「嫉妬」にあると解りました!!
怒りに満ちた時…
一旦冷静になり…自分の怒りの根源をふと考えてみたのです。
その結果…私の怒りの約90%が嫉妬でした…
哀れなものです。
そう!そして怒りの後には哀れな気持ちが残るのです。
「喜怒哀楽」の2つを司る「嫉妬」
不思議なもんですよね(^^;
■星野源さんは…嫉妬表現!?
星野源さんは、役者でありミュージシャンであり、コラムニスト、
コント(お笑い)もできる好感度抜群のスーパーマルチな人物ですよね。
※それでいて人格者であり、、爽やかエロなのだ^^
「どの次元に嫉妬しているのだっ!」とお声が聞こえてきそうだが…
失礼ながら嫉妬の化身としてのメタファーとして星野源さんなのだ…
あくまでも尊敬しております(^^;
このブログは、そんな私の嫉妬(怒り)への悪あがきという事です。。
それではまた~^^