子供の頃から、自分について知りたいと思っていました。

何かやるべきことがあるような気がするのだけれど、それが何かずっとわからなくて考えていました。

自分を知る為に、いろんな占いも試して、なんとなく自分はこんな人間なのかなとわかってきた時に、

とんでもない事に気が付きました。

 

『自分の好きなことを言うのが怖い』

怖すぎて、言えない。

散々時間をかけて調べてきた結果が、『怖くて言えない』。

困りました…。

 

そういえば、子供の頃から『好きなものを好きだと言えるようになりたい』と願っていました。

『堂々と言いたい』と願っていました。

他の子を見ていると、みんな気軽に好きなものを楽しそうに言っているのに、

何故私はこんなに怖いのか不思議でした。

どうやったらその恐怖心を癒せるのかもわからず、困りました。

 

大人になるにつれて、そんなことは忘れて人生を作り上げていくのかもしれませんが、

私は何故そうなのか考え続けました。

そして、原因そのものよりも、どうやって恐怖心を乗り越えて実現させるかについて

考えるようになりました。

 

人生は思っているよりも短い。

ということが、ようやくわかってきました。

しまった。過去について考えている時間が長過ぎた!

つまらないプライドで時間を無駄にしてしまった!

 

人生100年としても半分近く過ぎたことを実感したのです。

急いでやるべきことをしなければ、人生が終わってしまう…と、焦りました。

恐怖心の中にいた時は、人生はとても長いもののように感じていました。

でも、何かを成し遂げようとする時には、時間は短く感じます。

 

この数年、20代の悩みを聞くことが多かったので、つい自分もまだ若いかのように

錯覚していました。

他の人の夢を応援するのは楽しいけれど、自分の夢はどうしたんだと、若者たちから

取り残されたような気持ちを感じる様になりました。

相手が泣いていると、昔は笑顔で励ませたのに、今はもらい泣きしてしまう自分に、

相談相手と同様に夢を叶えていない事に対して、どうしようもない悲しみを感じているのだと

気が付きました。

 

怖いなんて言っている場合じゃなかった。しっかりしなければ。

 

正気に戻った気分です。

ようやく、どうしてもやりたかったことをいくつか発見できたので、

これから新しい冒険を始めます。

ブログもどうすればいいのかもわからないまま、とにかく初めてみました。