午前中に予備申請を出したら、午後にS市緑地課のSさんからメールが来た。1発OKとは思っていないので、このメールに添付ファイルがあることを確認。2通目でさきほどの添付zipファイル解凍のパスワードを取得し、内容を見る。いまは、PPAP(パスワード別送方式は)避ける方向にあるのになぁ。。。 と思う(笑) 官庁は堅い。
解凍したものを見ると、こちらの提出書類にSさんが手書でいろいろと指摘事項が書かれている。
①門扉の透過性が50%ないと助成対象とならない
②花壇の高さは60cm以上のときは遮蔽物となるので、留意する
③道路に接したところ(接道部)から5m以内にシンボルツリーを設けないと、
「シンボルツリー補助金」対象外
1.5m〜2.0m ○本、2.5m以上 ○本
④植栽帯として申請する場合には面積を算出して提出要
*縁石造成の場合は各種縁石の長さ?
などが細かく指示(教示)されてきた。
potsun様の場合、
・門扉の透過性が50%以上あること。
・接道部2m×奥行5m の部分が申請対象となること。
上記の2点が先ずは前提条件となります。
なかなか、しっかりと、想像図も見ている。しかし、門扉は防犯上、既に取り付けた後だ・・・ 植栽を位置を移動し、接道部に近づければよいが・・・