TOEIC980点学習者の大野譲です。
 
 このところ英語に限らず、勉強法そのものについての相談を受け、セッションを行うケースが増えました。
 
 先だってご縁があったのは、宅建士という資格を取ろうと頑張っておられる女性でした。


 時間に追われながらも、仕事のない日は過去問と向き合う姿勢に深く共感し、セッションを引き受けました。

 基本は4択で、間違った文章を見つけるとのこと。覚えることが深く、今から参考書を覚えていってはモチベーションの維持が大変と判断しました。
 
 そこで過去問を重視して解くこと。
 できる問題とできない問題を仕分け、管理しながら進んでいくことをお伝えしました。


 英単語を覚える際のには、単語を4種類に仕分けることを何度もお伝えしてきたかと思います。
 
 自信を持って解けるものは、さらっと流す。
 あやふやな問題や覚えられない点は、印をつける。そして先に進む。
 
 いったん本の最後まで来たら、印のついた問題だけやっていく。
 

 このやり方、というより「あり方」を、強く意識してください。難しく考える必要は、どこにもありませんよ。

----------
勉強は仕分けに始まり、仕分けに終わる
----------


追伸:
 先日は、ドイツ北部の街からのご家族と大阪でお会いしました。ポーランドとの国境に近い、旧東ドイツの街に在住とか。
 奥様とご主人は刺身に舌鼓を打っておられましたが、高校生の坊っちゃんは生魚がダメとか。そこでチキン南蛮を勧めたところ、一皿をぺロリ! 今ごろ懐かしんでおられないかな、と思います。