幸い英語関係でいくつかの資格を取ることができたのは、、実はこの本のおかげです。この本から得たたったひとつの教えで、人生が一変しました。
 
 
 勉強においてわれわれが往々にして見落としがちなのが、勉強時間です。
 どれだけよい参考書や学習法があっても、勉強時間がゼロなら成果もゼロのままです。
 ですがわれわれの周りには「今は忙しい、まとまった時間がない」と言い訳する人であふれかえっています。そもそも、僕もそうでした。
 ですが、この本のこの一節が、僕を変えてくれました。
 
「人生において、まとまった時間は絶対にできない」
 
 普通に生活していれば、まとまった時間などできるはずがない。
 仕事や家事や育児に追われながら、人は生活せざるを得ない。
 だったら、まとまっていない時間を使うよりほかない。
 これに気づいた僕は、すきま時間の大切さに気づき、以来スタバでの20分や電車の中の15分で勉強する、という考え方に切り替えました。
 
 勉強時間は「長さ」で計るのではありません。
 勉強時間は「回数」で計るのです。
 勉強する「時間を伸ばす」のではなく「回数を増やす」。
 すると勉強時間は、おのずと増えていく。
 この積み重ねが、僕にTOEIC980点と英検1級をもたらしてくれたのです。
 ぜひご一読をお勧めします。