先日ココナラで指導した女子高生さんは優秀な学生で、指導前にご自分で書いた文章には「globalization」などといった難しい単語も並んでいました。

 

 ですがそういった単語を数多く覚えて使いこなすには、とても時間がかかります。

 スペルミスの恐れも強まります。

 

 

 そこで

 「自分が知っている単語だけを使い、友達に話すように書いてみてください」  

 とお伝えしました。

 

 ここから彼女は、嬉々として話を聞いてくださいました。

 ココナラではなく、ココカラ。

 我ながらいいアドバイスだったかな、と思っています。