父の入院・・・・・脳梗塞

父の入院・・・・・脳梗塞

3月23日、父親が脳梗塞で倒れました。
家族の看病奮闘記です。

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今日は初めて電車で病院へ行ってみた。
もちろん母も一緒に(*´ω`*)

1時間に2本しか電車が来ません。おまけに病院へつながるバスは1時間に2本。
一応県庁所在地の最寄駅。そして、父が入院している病院は公立病院。

いいの?これで?

ここぞとばかりに車社会。

でも、母は車に乗れない。

入院が長引けば電車で行ってもらうしかないから、今日は予行練習*˙︶˙*)ノ"

疲れた(;´Д`)

帰りの電車で二人揃っての感想(^_^;)

やはり車で行くことを誓いました(´,,•ω•,,)♡

今日の父は昨日よりもたくさん話してくれました。鼻からチューブを通してのお食事なので、口腔内が乾いてお茶が飲みたいみたい。

『ちゃーくれー』

と、言ってました(*´罒`*)

15時からの口腔ケアのあとも

『ありがとうございます』

と、ゆっくりな口調でハッキリと喋っていました(*´ω`*)

母に対するダメ出しとか、今日は8割がた文句をいっていたように思えた(笑)

愚痴でもなんでも話せるようになってくれた事が奇跡だと思える。

これからどうなっていくのかな・・・・・(  。•_•  。)
先週の月曜日、父が脳梗塞で緊急搬送された。

いつもは母と母屋で暮らしている父。
その日の夜もいつもと変わらず、マグロのお刺身とめざしの焼き物でご機嫌に晩酌していた。
いつも夫婦で行動を共にしている両親。
マグロのお刺身も一切れ母にあげると、いつもながらささやかな夕食。

十数年前から心房細動と診断されている父は毎日規則的に血液をサラサラにするお薬を飲んでいた。

肺にも影があり、酒好きの父はもれなく肝臓の機能にも問題を抱えていた。が、酒はやめられずとうとうここまで来てしまった(;´Д`)

初めに搬送された病院では、夜遅くの搬送だった為、MRIやCTなどの検査ができないとのことで既に意識障害や言語障害半身麻痺などが認められた為、救急車でも1時間ほどかかる県内の病院へ搬送された。
その時23時を過ぎていた。

到着後MRIやCTなどの検査が行われそのまま入院することに。

搬送先までついて行った兄夫婦、姉、母は朝方5時頃に自宅に帰ってきた。

検査結果では右脳に広範囲の脳梗塞が見られるとのこと。いつも飲んでいる薬が薬だけにまさかの脳梗塞だった。
介護職員をしている私は今後のことが気になって仕方が無い。



昨日お出かけ帰りに時間があったので久しぶりに美容室に行ってきた。

16時30分に予約が20分ほどまたされた。

雑誌や詩集などを読みながら時間をつぶす。

奥から品の無い『ガハハ』な笑い声。

店内を響きわたる話し声。

待合からは顔が見えなかった。

いろんなお客がいるなーなんて、思いながら詩集を読む。

が・・・・・、入ってこない。

感動的な筈なのに(-。 -; )


うるさい、絶対うるさい。

が、そこそこオサレな男性。

でも、イケメンではない。


そうこうしている間にオサレな男子がチェックを済ませる。
その時もうるさい。
そして、あろう事かカウンターで記念撮影。
最近リニューアルオープンしたお店。
オーナーの奥様とパシャリ。

だれ?これ?

見たことない。

撮影時、彼が手に持ってたのが、自分のチラシ。

なんと、市会議員。
確か20代で当選した議員さん。

うーん。何だかとても残念だった…(_ _).。o○


問題ばかり・・・・・

前世で何か悪いことしたのかなー(;´Д`)