こんにちは(*^ー^)ノ
今日はパート2です(o^-')b
前回は解釈というよりネタバレだけだったので今回は気をつけたいです(;^_^A
前回につけたし
実わマリって戦闘シーンのときあまり近くで戦ってないんですよね
というのもマリは狙撃がかなり得意なようです(あとでわかります)
そして興奮したときなどにでる「にゃ」という声の多さですかね
初号機から救しつされたシンジ
そんなシンジの担当さんがトウジの妹である鈴原サクラ
シンジがいる場所には艦長になっているミサト
シンジがミサトを呼んでも聞いても答えず冷たい態度をとる
リツコがミサトにコントローラーみたいなものをわたす
それはシンジの首についてるものとつながっている
リツコが「覚醒やサードのキーマン?みたいなことになると爆発する」
つまり死ぬってこと
そしてここから戦闘
アスカの乗る改弐号機が出動
マリは8号機充電切れで出動なし
アスカののる弐号機をみたシンジは
「初号機あるんですよね。僕もエヴァに乗ります。アスカを援護します」
今までエヴァには乗りたくないといっていたシンジからの思いがけない言葉
しかしミサトからは「あなたはなにもしないで」
リツコ「今君が初号機に乗ったところで動かないわ」
なんとシンクロ率00.000
ミサトたちがいるのはヴンダーという戦艦
その起動源は初号機
そんなんでわ初号機にも乗れんわな
ヴンダーはATフィールドを展開!?
敵を殲滅
部屋でミサトやリツコに聞いても無視され
ドアからアスカが。。。。。
少し怖いかんじ
シンジが「アスカ!アスカ目を覚ましたんだ。。。よかった。ねぇアスカなら知ってるでしょ。
僕がいない間になにがあったの?」
アスカはガラスの方へ近寄り衝撃的な一発。。。。。。(ガラス割れそう。。。)
アスカ「14年。あれから14年経ってるの。」
シンジ「でっでもアスカはなにも変わってないよ。。。。どうしたのその左目」
アスカ「エヴァの呪縛よ。。。。。あんたはあんたは何も知らなくていいの」
エヴァの呪縛のせいでアスカ、マリも歳をとっていないのでしょう
シンジ「そういえば綾波は?あの時助けたんだ。」
リツコ「初号機にはあなたしかいなかったわ。。。あとみつかったのはこれだけ。
検査結果上問題はないのでお返しします。」
でてきたのはシンジが綾波を助けたときに綾波がもっていたものだった
やっぱり助けたんじゃないか。。。。。。
そこへ電話が
シンジの耳に綾波の声が。。。。。
碇くん。どこ。。。。。
シンジ「綾波!!ミサトさん綾波です!」
ミサト「レイはもういないの!!!」
碇くん。どこ。。。。。
シンジ「ミサトさんの分からずや!!綾波ここだよ!綾波!」
ドカーン
そこへ零号機の手が
碇くん。こっちへ。。。
ミサト「だめよシンジくん!!」
シンジ「何だよ。。。。。さっきまで僕はいらないっていってたじゃないか!!」
ミサト「しかし身柄はこちらで保護します」
シンジ「そんなのわけがわからないよ」
そしてシンジは零号機の手へ。。。。
サクラ「碇さん!エヴァには絶対のらんでくださいよ!!」
シンジがエヴァに乗ると覚醒する可能性があり、そうするとシンジが死んでしまうからでわ。。。
アスカ「ガキシンジが。。。」
ミサト「マリ!!」
マリ「りょーかい(`・ω・´)ゞねらったら♪はずさないよぉ~♪」
それはほんとでした。すべて零号機にあて頭をおとしました
マリ「あれはアダムスの器。。。!」
ですが零号機には逃げられました
ミサトはこのときシンジの首輪を爆発させるためにコントローラー?をむけていましたが
ミサトにはできません。。。。。シンジだから。。。。。。
リツコ「ミサト。。。。。。」
今回もただのネタバレですが読んでいただければと思います(●´ω`●)
次回はこの続きからです(・ω・)/
また見てくださいo(_ _*)o