ちょっと前に話題になった国母選手。何であんなに騒ぐんでしょ?だってああなるのはわかって選んだでしょうに・・・日本のオリンピック協会は・・・・。まあ歴史は繰り返されるんでしょうか?何年か前の代表(誰とは言わないが・・)のことをもうわすれちゃったんですかね?この競技は他の競技と多少選手層が違う気もするんですがね^^;今回メダルの少ない中あっと言う大逆転でメダルぶらさげあのかっこで成田に戻ってきてもらいたいですね^^私も日本リーグ(とある競技)でプレイしていたときによく相手のチームから「注意や抗議」をうけました。マナーが悪いということでした。私はプレイ中は「気合」を前面に出すプレイがもっとうだったので困惑しましたがそのときうちの監督が「こいつはこれでいかないと駄目なんです」とかばってくれました。国母選手にもそんな監督がついていればきっといい成績で帰ってきてくれることでしょう^^私はたとえメダルがとれなくてもお疲れ様といいたいです。そして協会にそんなに騒ぐなら選考から前もってはずしなさいといいたいです。どの時代どの競技でも「協会」は駄目ですね(笑)

昨日の小瀬選手がお亡くなりになった報道には本当にびっくりいたしました。私は、野球が大好きなので第二のイチローといわれていた彼の今年の活躍を楽しみにしていた一人です。昨年も規定打席に不足ながら3割を打ちイースタンでは4割打っていた彼がなぜ?と思うばかりですが・・・・。原因はまだわかりません。しかしなんらかのストレスを感じていたのなら話を聞いてあげられるカウンセラー的な人をキャンプにひとりでも同体させておけばと悔やまれます。皆さんは「チームメイト」と簡単に言いますが、私も以前はとある競技で日本リーグでプレーしておりました。チームメイトは「仲間」であると同時に「ライバル」でもあるわけです。だから利害関係がまったくないカウンセラー的な方が話し相手になるだけで救われることもあるのです。これはスポーツ界だけではなく、芸能界、学校、会社といろんな社会でも言えることだと思います。なんとかカウンセラーの地位向上と認知をしてもらいたいと改めて思った事件でした。

私が探偵をしていたころの話ですが、よく盗聴器が仕掛けられているとの御相談を受け調査に行きました。しかし現実は10件中9件は依頼人の思い過ごしでした。当時はこんなもんかと思っておりましたが実はこれが今やっているカウンセリングと深いつながりがあったんです。何故盗聴器は発見されずカウンセラーにこの経験が役に立ったかは次回のこのコーナーでお伝えいたします^^;では又^^