もしかしたら生涯一かもしれない程大好きなアニメに巡り合った2016年12月。それから再び青春を謳歌するかのごとく始めた二次創作小説の為に、暇をみつけて…というより暇を強引に作って一年間突っ走ってきました。
ヴィク勇の間に子供がいたら…そんな思い付きから始めた二人と養子の男の子のストーリーは、一年をかけてトータル700,000文字のとても長くて大きなシリーズとなりました。
その中には、そこから派生した一次作品も含まれています。元ネタがただ好きなだけの方々には「あ、こいつなんか勘違いしだしたぞ」と思われても仕方ない内容の作品だったかもしれませんが、出来上がったのは私が本当に言いたかったことが沢山詰め込まれたもの―年末ギリギリに何とか完成させることができ、今は「やりきった!」という気持ちでいっぱいです。
二次で繋がって下さった皆様のお陰さまで、一次作品の方でもランキング入りなどさせて頂き本当に充実した締めくくりを迎えることが出来ました。拙い文字の羅列でしたのに、お付き合い下さり心より感謝申し上げます!ありがとうございました。
二次小説というのは、もしかしたらお怒りを買う言葉かも知れませんが、一次小説に比べると圧倒的に書きやすいです。それはキャラ設定やら相互の人間関係、背景などが全て最初から提供されているからです。ですから軸になるプロットもおそらくゼロから作るよりはずっと短い時間で作れます。
イラストにしても文字にしても、pixiv には沢山の素晴らしい作品が溢れています。でも二次は二次。胸を張って「これが私の作品!」と大声で言えないもどかしさもみなさんきっとどこかにある…。
一次はその点全てが自分の中から生まれたものなので、なんの
後ろめたさもありません。但し、こちらは読んで下さる方が圧倒的に少ないというつまらなさがある。(ブクマ20くらいでTOP10に入れるというレベルですから(^_^;))
作品づくりっていうのはどこかに必ず「報われない」という気持ちが残るものなのだなぁと一年間活動してみて感じました。
それでも書く事が本当に楽しいし、大好きですし、これに費やす時間を勿体ないとはあまり思わないんですよね。ブックマークを外されたりフォロー解除されたりなどのように落ち込むことも少なくはないですが、読んでいただけてポチされたりコメントいただいたり、そういうことが簡単に全部解消してくれるから。この趣味は、きっとずっとやめられないんだろうなと思います。沼、ですね。リアルフィギュアスケートと一緒。笑
沢山の絵師様、文字書き様もきっと今頃「来年はどんな作品を生み出そうかな?」なんて考えていらっしゃることでしょう。
私も描きたいもの、書きたいものが山のようにあります。
全部を一気に手掛けるのは中途半端になりますから一つずつ完成させていきたいなぁと思っていますが、まずは一番書きたい一次作品を!と動き始めています。
勘違い野郎は来年も開き直って好きな道を突っ走ります!
もしよろしければこれからも見捨てず一緒に歩いて下さい。
二次も「奇跡」のその先や、過去に戻り新しい流れで何かしら始めたいと思って思案中です(パラレルとか苦手なので、「奇跡」に影響を与えない範囲で)。
来年も sukeotamom 並びに秋杜美凪をどうぞよろしくお願い致します。
皆様、どうぞ良いお年を!!
