2009年にはいって1ヵ月。

劇場でみた映画7本、すっかり今さら感が…。

でもさくっと書かせて頂きますfor自分の記録。



まず「ウォーリー 」まだまだ動員してますね。



★にきにき ガーリィ・ライフ?日記★-「ウォーリー」



可愛かった。

そして、一途さにキュンとしました。

動かなくなったイヴのためにひたすら尽くすウォーリーの姿。

愛だったよ。

「おいら、よごれちまったな…」って思いました(笑)



ひとつゆるせなかったのは、

最後までペットのゴキブリが怖かったことです…。

どんなに可愛くデフォルメしても、ごめんなさい、ダメなのよ私!!



それ以外は、とても良かったです。


ぽんこつなくせに意外に多機能だよね、ウォーリー。



▽映画「ウォーリー

 ゴミに埋もれ、人類がいなくなった遥か未来の地球でたった一人ゴミ処理を続ける孤独なロボット“WALL・E(ウォーリー)”が主人公のディズニー/ピクサー製作SFファンタジー・アニメ。誰もいない地球で黙々と働き続けるうちにいつしか感情を持ち始めた健気なロボット“ウォーリー”のピュアな初恋と大冒険の物語が、現代人への警鐘と熱きメッセージを織り込みつつ感動的に綴られてゆく。監督は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン。
 人類に見捨てられ、ゴミに埋め尽くされた29世紀の地球。そこで700年もの間、黙々とゴミ処理を続けるウォーリー。いつしか感情が芽生え始め、いまではゴミの中からお気に入りを見つけてコレクションすることが彼の楽しみになっていた。中でもお気に入りはミュージカル映画「ハロー・ドーリー」のビデオ。それを見ながら、映画の中の登場人物みたいに自分もいつか誰かと手を繋ぎたいと夢見る日々。そんなある日、一体のロボット“イヴ”が地球に降り立った。その白く美しい姿を一目見てたちまち恋に落ちたウォーリー。あの手この手で彼女の気を惹こうとするウォーリーだったが、ある時、お気に入りのヒョロリとした物体=“植物”を見せた途端、イヴは動かなくなり、やがて突然現われたロケットに回収されてしまう。イヴを助け出そうとロケットにしがみきそのまま宇宙へと旅立ってしまうウォーリーだったが…。