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柴咲さんとオダギリさんの「メゾン・ド・ヒミコ」。

噂には聞いてたけど、オダギリさんの色っぽさはなんなんですか!
しかもいつもより王子です!

やばーいやばーい!!
「ゆれる」に次ぐヤバさ!!
良い意味で!!(一応断っておきたい年代)


ゴミだしも洗濯もの干しもカッコいいよ、ジョー!



▽「メゾン・ド・ヒミコ 」(2005)


私を迎えに来たのは、
若くして美しい男。
彼は、父の恋人だった。



¥3,911
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 ゲイのための老人ホームを舞台に、癌で余命幾ばくもないゲイの父親とその若い恋人、ゲイの父を長年嫌悪してきた娘の三者を中心に、ホームに集う年老いたゲイたちが織りなす人間模様を優しく描いた感動ドラマ。「ジョゼと虎と魚たち」に続いて監督の犬童一心と脚本の渡辺あやが手を組んだコンビ第2作目。主演は「この世の外へ クラブ進駐軍」のオダギリジョー、「世界の中心で、愛をさけぶ」の柴咲コウ、「たそがれ清兵衛」の田中泯。
 ある雨の日、塗装会社で事務員として働く24歳の女性、吉田沙織のもとに一人の若い男性が訪ねてくる。岸本春彦と名乗るその男性は、沙織が幼いときに家を出ていった父、照雄の現在の恋人だという。有名なゲイバー“卑弥呼”の二代目を継ぎ成功した照雄は、その後店を畳んで神奈川県大浦海岸近くにゲイのための老人ホーム“メゾン・ド・ヒミコ”を建て、運営していた。春彦は、その父が癌で死期が近いことを沙織に伝え、ホームを手伝わないかと誘う。自分と母を捨てた父を許すことができない沙織だったが、破格の日給と遺産の話しに心動かされ、ついにはホームへとやって来る…。